慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

展覧会

2024
5月27日アート・アーカイヴ資料展XXVI 飯田善國 ── 時間の風景
3月4日Published by KUAC ── 出版物でたどる慶應義塾大学アート・センターの30年
2023
11月2日瀧口修造生誕120周年記念展示 ウィルソン・リンカーン・システムとしての〈本〉
10月10日Artist Voice III: 駒井哲郎 線を刻み、線に遊ぶ
5月22日アート・アーカイヴ資料展XXV「歌舞伎への情熱——田邊コレクション/『役者』関係資料展」
1月16日アート・アーカイヴ資料展XXIV:西脇順三郎没後40年記念展 「フローラの旅」
2022
10月3日アート・アーカイヴ資料展XXIII 槇文彦と慶應義塾 II:建築のあいだをデザインする
7月4日アート・アーカイヴ資料展XXII 疱瘡譚〜生んだもとの生命からすでに切りはなされてあるを
5月9日ハンネ・ダルボーフェン
2月14日Artist Voice II: 有元利夫 うたのうまれるところ
2021
10月18日「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展
4月19日[現代美術展] Artist Voice I: 河口龍夫 無呼吸
2月1日アート・アーカイヴ資料展XXI 槇文彦と慶應義塾 Ⅰ:反響するモダニズム
2020
11月9日文人の書
10月26日【開催延長】オンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」
8月17日SHOW-CASE project No. 4 河口龍夫 鰓呼吸する視線
1月20日アート・アーカイヴ資料展 XX:影どもの住む部屋II―瀧口修造の〈本〉―「秘メラレタ音ノアル」ひとつのオブジェ
2019
11月11日彼方の男、儚い資料体
11月9日「彼方の男、儚い資料体」プレヴュー
9月9日アート・アーカイヴ資料展XIX × プリーツ・マシーン3:中嶋興―MY LIFE
6月3日本の虫・本の鬼
5月24日「写真上の部屋」――ドキュメントを撮るということ
3月25日『プリーツ・マシーン』2 :中嶋興×松澤宥―写真上の部屋
3月25日アナ・メンディエタ
1月21日江戸時代の貨幣と人々の暮らし
2018
11月12日禅僧の書と書物
10月1日アート・アーカイヴ資料展XVIII 土方巽、トリックスター/肉体の叛乱1968ー2018
10月1日KUAC Cinematheque 2 x 『プリーツ・マシーン』1号
9月1日南画廊と志水楠男
6月4日釈宗演と近代日本——若き禅僧、世界を駆ける
5月14日「ジェネティック・エンジン」プロジェクト紹介展示
1月22日アート・アーカイヴ資料展XVI 「影どもの住む部屋—瀧口修造の書斎」
2017
12月9日信濃町往来——建築いま昔
11月13日空海と密教の典籍
10月10日国のうち・そと
7月10日KUAC Cinematheque 1:ビデオはおもちゃだ! VIC #1
5月15日寺内曜子
1月11日なだれうつ!アヴァランチ
2016
11月14日描かれた古 ―近世日本の好古と書物出版―
11月4日転位する部屋 —— 一畳敷と新萬來舍
10月3日慶應義塾大学 文学部 古文書室展 IV 書き留められた移動
6月1日アート・アーカイヴ資料展XIV 「鎌鼬美術館設立記念 KAMAITACHIとTASHIRO」
2月22日アート・アーカイヴ資料展XⅢ 「東京ビエンナーレ '70再び」
2015
12月2日モノがたる文学部 資料にみる人文学研究/師弟の言葉 西脇順三郎と井筒俊彦
11月27日SHOW-CASE project No. 3 大竹伸朗 時憶/フィードバック Time Memory/Feedback
11月4日センチュリー文化財団寄託品展覧会「元和偃武400年 太平の美 ─ 書物に見る江戸前期の文化 ─ 」
10月5日幕末を記録する:二条家文書の世界
6月6日「土方巽・舞踏の世界」土方巽の芸術—DANCE EXPERIENCE から DANCE METHOD へ
6月1日慶應義塾と戦争Ⅲ「慶應義塾の昭和二十年」
5月11日同時代の眼V「ブリンキー・パレルモ」