書籍

池田満寿夫『私の調書』、美術出版社、1968年12月1日。

富岡多恵子『厭芸術浮世草紙』、中央公論社、1970年。

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成　III』、桃源社、1970年。

『パントマイム　道化とコンサートプログラム』、紀伊国屋書店、1970年。

加藤郁乎『遊牧空間』、三一書房、1970年11月15日。

富岡多恵子『行為と芸術　十三人の作家』、美術出版社、1970年11月30日。

藤塚光政『藤塚光政写真集』、藤塚光政、1971年。

笠井叡『天使論』、現代思潮社、1972年。

市川雅『行為と肉体』、田畑書店、1972年11月25日。

遠藤周作『狐狸庵閑話』、講談社、1973年5月16日。

范文雀『CAMP　キャンプ』松岡正剛編、工作舎、1976年。

加藤郁乎『後方見聞録』、コーベブックス、1976年4月30日。

池田満寿夫『池田満寿夫　グラフィティ』、潮出版社、1977年11月10日。

ヨシダ・ヨシエ『流氓の解放区』、現代創美社、1977年7月20日。

池田満寿夫『楼閣に向って』、角川書店、1978年6月20日。

唐十郎『唐十郎対談集　乞食稼業』、冬樹社、1979年4月01日。

『唐十郎の世界』、新評社、1979年5月01日。

山口猛『同時代人としての唐十郎』、三一書房、1980年5月31日。

『鈴蘭党写真集　舞い舞いLOVE』、たざわ書房、1981年。

ヨシダ・ヨシエ『解体劇の幕降りて――60年代前衛美術史』、造形社、1982年1月20日。

DADA IN JAPAN, Kunstmuseum Dusseldorf, 1983.

飯田善国『見知らぬ町で』、思潮社、1983年。

唐十郎『唐十郎血風録』、文芸春秋、1983年。

羽永光利『舞踏　羽永光利写真集　肉体のシュールレアリストたち』、現代書館、1983年。

鈴木忠志『鈴木忠志対談集』、リブロポート、1984年8月3日。

宇野邦一『意味の果てへの旅』、青土社、1985年2月20日。

Lee Chee Keng, HIJIKATA TATSUMI AND ANKOKU BUTOH: A "BODY" PERSPECTIVE, National University of Singapore, 1986.

BUTOH Die Rebellion des Korpers Ein Tanz aus Japan, Alexander Verlag Berlin, 1986.

蘆原英了『舞踊と身体』、新宿書房、1986年。

飯島耕一『鳩の薄闇』、みすず書房、1986年。

『1910 JAPON DE AVANT GARDES 1970カタログ』、ポンピドゥー･センター、1986年。

土井典『葡萄色の乳房』、ペヨトル工房、1986年6月07日。

Donald Richie, Different People, Pictures of Some Japanese, Kodansha International, 1987.

Donald Richie, Different People, Pictures of Some Japanese, Kodansha International, 1987.

Mark Holborn, Ethan Hoffman, Tatsumi Hijikata, Haven O'More, Butoh, Dance of the dark soul, Aperture Foundation Inc., New York, 1987.

吉岡実『土方巽頌、＜日記＞と＜引用＞に依る』、筑摩書房、1987年。

土方巽『美貌の青空』、筑摩書房、1987年。

土方巽『美貌の青空』、筑摩書房、1987年。

『土方巽舞踏写真集（危機に立つ肉体）』アスベスト館監修、PARCO出版、1987年。

Elizabeth Fisher, BUTOH: THE SECRETLY PERCEIVED MADE VISIBLE, New York University, 1987年.

飯島耕一『虹の喜劇』、思潮社、1988年。

Jean Viala Nourit Masson-Sekine『Butoh: Shades of Darkness』、主婦の友社、1988年。

武智鉄二、富岡多恵子『伝統芸術とは何なのか』、学芸書林、1988年。

『現代演劇のアート・ワーク'60S～'80Sカタログ』、西武美術館、1988年。

遠丸立『兆』、沖積舎、1988年。

『加納光於　1977-1987版画カタログO美術館カタログ』、O美術館、1988年。

Susan Blakeley KLEIN, ANKOKU BUTO The Premodern and Postmodern Influences on the Dance of Utter Darkness, Cornell University East Asia Press, 1988年.

中村文昭『ポエジーと肉体の書』、創樹社、1989年。

中西夏之『大括弧　緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置』、筑摩書房、1989年4月01日。

中西夏之『大括弧　緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置』、筑摩書房、1989年4月1日。

池田満寿夫『美の値段』、光文社、1990年。

神澤和夫『20世紀の舞踊』、未来社、1990年。

東野芳明『マルセル・デュシャン「遺作論」以後』、美術出版社、1990年。

『澁澤龍彦、回想と批評』「幻想文学」編集部編、幻想文学出版局、1990年。

『昭和　二万日の全記録　14巻　揺れる昭和元禄　昭和43年→46年』、講談社、1990年。

『昭和　二万日の全記録』、講談社、1990年。

埴谷雄高『雁と胡椒』、未来社、1990年。

池田満寿夫『わが驚きのヴァリエテ』、光文社、1990年。

Mark Holborn, Beyond Japan, Jonathan Cape, London, 1991.

荻原葉子『出発に年齢はない』、岩波書店、1991年。

ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1991年。

ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1991年。

ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1991年。

ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1991年。

『風のメタモルフォーゼ（変容）、土方巽展』秋田市立千秋美術館編、秋田市立千秋美術館、1991年。

『風のメタモルフォーゼ（変容）、土方巽展』秋田市立千秋美術館編、秋田市立千秋美術館、1991年。

『ダンスハンドブック』ダンスマガジン編集部（編）編、新書館、1991年。

『スタジオ200活動誌』、スタジオ200、1991年。

『遺された言葉』、自由国民社、1991年。

郡司正勝『郡司正勝刪定集　三巻　幻容の道』、白水社、1991年。

大岡信『美をひらく扉』、講談社、1992年。

山田一平『ダンサー』、太田出版、1992年。

大野一雄『舞踏譜』、思潮社、1992年。

石井輝男、福間健二『石井輝男映画魂』、ワイズ出版、1992年。

土方巽『慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる』吉増剛造（筆録）、書肆山田、1992年。

土方巽『慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる』吉増剛造（筆録）、書肆山田、1992年。

土方巽『病める舞姫』、白水社、1992年。

土屋恵一郎『ダンスの誘惑』、青土社、1992年。

篠山紀信『横尾忠則　記憶の遠近術』、講談社、1992年。

『女優　中島葵』、アルファ・エージェンシー、1992年。

『身体の現在形　芸術はからだからだ』愛知県文化情報センター、越後谷卓司、唐津絵里、藤井明子（企画）、愛知芸術文化センター開館記念事業実行委員会、1992年。

飯島耕一『シュルレアリスムという伝説』、みすず書房、1992年6月22日。

石井達郎『アウラを放つ闇――身体行為のスピリット・ジャーニー』、パルコ出版、1993年。

ヨシダ・ヨシエ『修辞と飛翔――現代画家の想像力』、北宋社、1993年。

夏石番矢『天才のポエジー』、邑書林、1993年。

立木鷹志『天人戯楽』、青弓社、1993年。

小川紳介『映画を獲る』、筑摩書房、1993年。

三上賀代『器としての身體、土方巽・暗黒舞踏舞踏技法へのアプローチ』、波書房、1993年。

『土方巽舞踏大鑑、かさぶたとキャラメル』種村季弘、鶴岡善久、元藤燁子編、悠思社、1993年。

『土方巽舞踏大鑑、かさぶたとキャラメル』種村季弘、鶴岡善久、元藤燁子編、悠思社、1993年。

横尾忠則『ARTのパワースポット』、筑摩書房、1993年。

山口猛『紅テント青春録』、立風書房、1993年。

若狭麻都佳『片目に棲む鳩』、思潮社、1993年。

『新文芸読本　澁澤龍彦』、河出書房新社、1993年。

澁澤龍彦『滞欧日記』、河出書房新社、1993年。

『田中一光』、ギンザ・グラフィック・ギャラリー、1993年。

『新潮日本文学アルバム　澁澤龍彦』、新潮社、1993年。

大原螢『迷宮の泉』、書肆犀、1994年。

大原螢『迷宮の泉』、書肆犀、1994年。

種村季弘『人生居候日記』、筑摩書房、1994年。

中村文昭『酵母する方向感覚』、新生社、1994年。

赤瀬川原平『東京ミキサー計画』、筑摩書房、1994年。

『バレエワンダーランド』、ぴあ出版、1994年。

『相田昭写真集　作家の周辺』、新潮社、1994年。

Alwxendra Munroe『JAPANESE ART AFTER 1945 SCREAM AGAINST THE SKYカタログ』、harry N.Abrams, inc.、1994年。

『JAPANESE ART AFTER 1945（Comprehensive Press Coverage)カタログ』、国際交流基金、1994年。

『戦後日本の前衛美術展カタログ』、横浜美術館、1994年。

『誰のものでもないソレア』、土曜美術社出版販売、1994年。

財団法人日本文化財団『フランクフルト・バレエ団　日本公演　III　プログラム』、財団法人日本文化財団、1994年。

著者代表　片岡康子『舞踊学講義』、大修館書店、1994年。

谷川晃一『戦後風景と美術、傷ついた地平線』、風媒社、1995年。

『着陸と着水、舞踏空間から絵画場へ、中西夏之展』神奈川県立近代美術館編、神奈川県立近代美術館、1995年。

掛札昌裕（インタビュー）『江戸川乱歩全集　恐怖奇形人間』、ワイズ出版、1995年。

横尾忠則『横尾忠則自伝』、文藝春秋、1995年。

松岡正剛『フラジャイル』、筑摩書房、1995年。

『うつしとられた身体』愛知県文化情報センター、越後谷卓司、唐津絵里、藤井明子（企画）、愛知芸術文化センター企画事業実行委員会、1995年。

『戦後文化の軌跡　1945-1995』目黒区美術館、兵庫県立近代美術館、広島市現代美術館、福岡県立美術館、朝日新聞社編、朝日新聞社、1995年。

『メタ・メディア　飯村隆彦のメディア・インスタレーション　カタログ』、東京都写真美術館、1995年。

財団法人日本文化財団『フランクフルト・バレエ団　日本公演　IV　プログラム』、財団法人日本文化財団、1995年。

KURIHARA Namiko (栗原奈名子), The Most Remote Thing in the Universe: Critical Analysis of Hijikata Tatsumi's Butoh Dance, New York University, 1996.

KURIHARA Namiko (栗原奈名子), THE MOST REMORTE THING IN THE UNIVERSE, U.M.I, 1996.

神澤和夫『21世紀への舞踊論』、大修館書店、1996年。

鶴岡善久『危機と飛翔』、沖積舎、1996年。

辻惟雄『まんが日本美術史』、美術出版社、1996年。

ナムジュン・パイク ほか『時計の振子、風倉匠』、書肆山田、1996年。

『特別展「虚空に遊ぶ　俳人　永田耕衣の世界」図録』姫路文学館編、姫路文学館、1996年。

『身体と表現1920-1980　ポンピドゥーセンター所蔵作品からカタログ』、東京国立近代美術館、1996年。

『澁澤龍彦事典』、平凡社、1996年。

谷川渥『幻想の地誌学　空想旅行文学渉猟』、トレヴィル、1996年。

BUTO La sulla lined di confine, Saggio introduttivo di Maria Pia D'Orazi, Editori Associati, 1997.

Maria Pia D'Orazi, BUTO La nuova danza giapponese, E&A Editori Associati, 1997.

酒井忠康『彫刻の絆――現代彫刻の世界』、小沢書店、1997年。

元藤燁子『土方巽とともに』、筑摩書房、1997年。

『イベントトーク　PartVI　土方巽を幻視する』愛知県文化情報センター編、愛知県文化情報センター、1997年。

『イベントトーク　PartVI　土方巽を幻視する』愛知県文化情報センター編、愛知県文化情報センター、1997年。

『イベントトーク　PartVI　土方巽を幻視する』愛知県文化情報センター編、愛知県文化情報センター、1997年。

『日本の夏――1960-64（水戸芸術館現代美術センター展覧会資料第35号）』浅井俊裕、大橋浩美編、水戸芸術館現代美術センター、1997年。

池田20世紀美術館『美術と舞踏の土方巽展』、池田20世紀美術館、1997年。

笠井爾示、笠井叡『＜フォト・リーヴル＞　ダンス・ドゥーブル　2』、河出書房新社、1997年。

Lucia Schwellinger, Die Entstehung des Butoh, Munchen, 1998.

Christine Greiner, Buto, pensamento em evolucao, Escrituras Editora Ltda, Sao Paulo , 1998.

Georgio Salerno, Suoni del corpo Segni del cuore, Costa & Nolan, 1998.

OUT OF ACTIONS, Thames and Hudson, 1998.

鴻英良『二十世紀劇場――歴史としての芸術と世界』、朝日新聞社、1998年。

土方巽『土方巽全集　1』種村季弘、鶴岡善久、元藤燁子編、河出書房新社、1998年。

土方巽『土方巽全集　2』種村季弘、鶴岡善久、元藤燁子編、河出書房新社、1998年。

和栗由紀夫『舞踏花伝（CD-ROM+BOOK）』、ジャストシステム、1998年。

桜井圭介、いとうせいこう、押切伸一『西麻布ダンス教室』、白水社、1998年。

馬場駿吉『サイクロラマの木霊』、小沢書店、1998年。

慶應義塾大学アート・センター『四季のための二十七晩』、慶應義塾大学アート・センター、1998年。

『澁澤龍彦をめぐるエッセイ集成　I』、河出書房新社、1998年。

『「水谷勇夫　50年の造形の軌跡　終りから始りから」展カタログ』、池田20世紀美術館、1998年。

『人の王国。夢の王国。　秋田の人とイトウの70年』、イトウ、1998年。

種村季弘『奇想の展覧会　戯志画人伝』、河出書房新社、1998年。

『A Conquista』、世田谷パブリックシアター、1998年。

『田中一光展　伝統と今日のデザイン　カタログ』、富山県立近代美術館、1998年。

Sondra Horton Fraleigh, Dancing into Darkness, University of Pittsburgh, 1999.

Eikoh Hosoe, MASTERS OF PHOTOGRAPHY, APERTURE, 1999.

Sas, Miryam, Fault Lines-Cultural Memory and Japanese Surrealism, Stanford University Press, 1999.

大野慶人『大野一雄　魂の糧』、フィルムアート社、1999年。

小峰秀夫『秋田市史　14巻　文芸・芸能篇』、秋田市、1999年。

吉岡康弘『アヴァンギャルド60’』、新潮社、1999年。

飯村隆彦 『takahiko iimura film et video』安田和代編、1999年。

宇野邦一『詩と権力のあいだ』、現代思潮社、1999年。

『横尾忠則の全ポスター』アイデア編集部編、誠文堂新光社、1999年。

谷川渥『芸術をめぐる言葉』、美術出版社、2000年。

中村文昭『舞踏の水際』、思潮社、2000年。

市川雅『見ることの距離』、新書館、2000年。

横尾忠則『ポスタア藝術』、実業之日本社、2000年。

慶應義塾大学アート・センター『ジェネティック・アーカイヴ・エンジン――デジタルの森で踊る土方巽』、慶應義塾大学アート・センター、2000年。

慶應義塾大学アート・センター『土方巽［舞踏］資料集　第1歩』、慶應義塾大学アート・センター、2000年。

慶應義塾大学アート・センター『〈バラ色ダンス〉のイコノロジー』、慶應義塾大学アート・センター、2000年。

細江英公『細江英公の写真　1950-2000』、共同通信社、2000年。

池田龍雄『蜻蛉の夢』、海鳥社、2000年。

栗原彬、小森陽一、佐藤学、吉見俊哉『越境する知　1　身体: よみがえる』、東京大学出版、2000年。

『榎本了壱の脳業手技』、マドラ出版、2000年。

『間――20年後の帰還　展』、東京藝術大学、2000年。

『NOUVEAU CINEMA NOUVEAUX MEDIAS　カタログ』、29EDITION START、2000年。

清水晃『清水晃展カタログ』、清水晃展実行委員会、2000年。

愛知県美術館、愛媛県美術館『中西夏之展　カタログ』、足利市美術館、三鷹市美術ギャラリー、2000年。

中村宏『図画蜂起　1955-2000』、美術出版社、2000年。

岩名雅記『装束は水　岩名雅記独舞'79-'93』、白踏館、2000年。

飯村隆彦『飯村隆彦のメディア・ワールド　II　カタログ』、キリンプラザ大阪、2000年。

D'Orazi, Maria Pia, Kazuo Ono, Maria Pia D'Orazi., L'Epos, 2001.

Associazione Italiana gli Studi Giapponesi, Atti del XXV Convegno di Studi sul Giappone, Venezia, 4-6 Ottobre 2001, Cartotecnica Veneziana Editrice, 2001.

秋田魁新報社編集局文化部『秋田　風と土のメッセージ』、秋田魁新報社、2001年。

池田龍雄『芸術アヴァンギャルドの背中』、沖積社、2001年。

重村三雄『燻し銀の世界――追憶の島・奄美』、露満堂、2001年。

渡辺和『第一生命ホールものがたり』、第一生命保険相互会社、2001年。

種村季弘『土方巽の方へ』、河出書房新社、2001年。

Odette Aslan Beatrice Picon-Vallian, BUTO(S）, CNRS Editions, 2002.

國吉和子『夢の衣装・記憶の壺』、新書館、2002年。

清水正『土方巽を読む　母性とカオスの暗黒舞踏』、鳥影社、2002年。

河村悟『肉体のアパリシオン』、クレリエール出版、2002年。

スティーヴン・バーバー『アントナン・アルトー伝　打撃と破砕』、白水社、2002年。

岩名雅記『虚無の強度』、舞踏研究所、白踏館、2002年。

東京都現代美術館『横尾忠則　森羅万象カタログ』、東京都現代美術館、2002年。

『輝け60年代　草月アートセンターの全記録』、「草月アートセンターの記録」刊行委員会、2002年。

福島輝人『日本フリージャズ史』、青土社、2002年。

印刷博物館『印刷博物館　企画展　1960年代グラフィズム　図録』、印刷博物館、2002年11月12日。

Rousier, Claire, Être ensemble-Figures de la communauté en danse depuis le XXe siècle, Centre national de la danse, 2003.

Associazione Italiana per gli Studi Giapponesi, Il Giappone che cambia, atti del XXVII Convegno di Studi sul Giappone, Arcavacata di Rende(CS), 18-20 settembre 2003, Cartotecnica Veneziana Editrice, 2003.

Higashide, Nayo, Réhabilitation de la chair-le Buto depuis sa naissance vol.1, L’Université de la Sorbonne, Paris Ⅳ, 2003.

Higashide, Nayo, Réhabilitation de la chair-le Buto depuis sa naissance vol.2, L’Université de la Sorbonne, 2003.

SU-EN & Gilles Kennedy, BUTOH Kroppen och varlden Body and the world, AB C O Ekblad & Co Tryckeri, 2003.

熊倉敬聡『美学特殊C』、慶應義塾大学出版会、2003年。

全国公立文化施設協会『バレエ・ダンス公演企画の実際』、全国公立文化施設協会、2003年。

中谷忠雄『土方巽の舞踏世界　中谷忠雄写真集』、心泉社、2003年。

土井典『偽少女　カタログ』、2003年。

中村宏『絵画者　1957-2002』、美術出版社、2003年。

田中一光『田中一光回顧展　われらデザインの時代　カタログ』、朝日新聞社、2003年。

乗越たかお『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド』、作品社、2003年。

武藤浩史、榑沼範久『運動＋（反）成長　身体医文化論　II』、慶應義塾大学出版会、2003年。

川崎市岡本太郎美術館、慶應義塾大学アート・センター『土方巽の舞踏　肉体のシュルレアリスム　身体のオントロジー　カタログ』、川崎市岡本太郎美術館、2003年。

中西夏之『中西夏之　1996-2003［絵画場 / 絵画衝動］研究と実践』、中西夏之展実行委員会、2003年。

『郡司正勝氏旧蔵芸能関係資料目録』札幌大学図書館編、札幌大学図書館、2003年。

Butoh Tanz der Dunkelheit Tatsumi Hiijikata, Institut für Auslandsbeziehungen, 2004.

Masson, Céline, Psychisme et création, L'Esprit du Temps, 2004.

Stephen Barber, Jean Genet, Reaktion Books Ltd., 2004.

慶應義塾大学アート・センター『芸術のロケーション』、慶應義塾大学アート・センター、2004年。

中西夏之『カルテット　着陸と尺水Ⅹ　中西夏之展カタログ』、川村記念美術館、2004年。

笠井叡『銀河革命』、現代思潮社、2004年。

笠井叡『未来の舞踊』、ダンスワーク舎、2004年。

小川千恵子『球体関節人形展 カタログ』、日本テレビ放送網、2004年。

原田広美『舞踏大全』、現代書館、2004年。

栗山茂久、北沢一利『近代日本の身体感覚』、青弓社、2004年。

巖谷國士『封印された星　瀧口修造と日本のアーティストたち』、平凡社、2004年。

宇野邦一『ジャン・ジュネ――身振りと内在平面』、以文社、2004年。

福井江太郎『クロトリノハアト』、メディアート出版、2004年。

上演舞踊研究会『上演舞踊研究　vol.5 Studies Of Dancing』、上演舞踊研究会、2004年。

Ishizuka Hassel, Tara, BUTOH: On the Edge of Crisis?-A Critical Analysis of the Japanese Avant-Garde Project in a Postmodern Perspective, University of Oslo, 2005.

『「瀧口修造　夢の漂流物」展カタログ』、世田谷美術館、富山県立近代美術館、2005年。

日本洋舞史研究会『日本洋舞史年表　II　1960-1969』、日本芸術文化振興会、新国立劇場情報センター、2005年。

現代舞踊協会『新人公演100回の記録』、現代舞踊協会、2005年。

宇野邦一『〈単なる生〉の哲学』、平凡社、2005年。

小笠原隆夫『身体表出――その日本的様相を探る』、日本大学芸術学部、2005年。

溝端俊夫『大野一雄と土方巽の'60年代』、BankART1929、2005年。

小林嵯峨『うめの砂草――舞踏の言葉』、アトリエサード、2005年。

ヨシダ・ヨシエ『ヨシダ・ヨシエ全仕事』、芸術書林、2005年。

土方巽『〔普及版〕土方巽全集 I 』、河出書房新社、2005年。

土方巽『〔普及版〕土方巽全集　II』、河出書房新社、2005年。

『創刊　BankART Life 』BankART1929編、BankART1929、2005年。

Michael S.Molasky『戦後日本のジャズ文化　映画・文学・アングラ』、青土社、2005年8月15日。

Tatsumi Hijikata, From Being Jealous of a Dog's Vein, trans. Elena Polzer, Mori-Ogai-Gedenkstatte der Humboldt-Universitat zu Berlin, 2006年.

乗越たかお『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER』、作品社、2006年。

石井達朗『身体の臨界点』、青弓社、2006年。

篠原有司男『GYUCHANG EXPLOSION! PROJECT 002　篠原有司男『前衛の道』（完全復刻版）』、美術出版社、2006年。

『写真家・細江英公の世界　球体写真二元論』、青幻社、2006年。

『縄文と現代　二つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』』工藤健志編、オークコーポレーション、2006年。

石黒健治『沸騰時代の肖像　PORTRAITS OF THE 60s』、文遊社、2006年11月30日。

緑川潤『舞踊家　石井漠の生涯』、無明舎出版、2006年1月20日。

Lorenzo Guglielmi, BIBLIOTECA TEATRALE, Bulzoni Editore, 2007.

Toshio Mizohata, Marie Perchiazzi, CENT' ANNI DI DANZA A HUNDRED YEARS OF DANCE, Guaraldi, 2007.

『大野一雄　百年の舞踏』大野一雄舞踏研究所編、フィルムアート社、2007年。

十文字美信『感性のバケモノになりたい　十文字美信　写真』、求龍堂、2007年12月22日。

『澁澤龍彦　幻想美術館』巌谷國士（監）編、平凡社、2007年4月12日。

熊本市現代美術館『ATTITUDE 2007　人間の家　真に歓喜に値するもの』、熊本市現代美術館、2007年7月21日。