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HIJHIJ

LISTING: HIJ/C1/04

page released: Autumn, 2008

 
 

OBJECTS: 計826件
Total 826 objects.

• 04.001

西哲夫「これが真の〈芸術〉だ 街頭に躍り出た暗黒舞踊(ママ)」『国際写真情報』、国際情報社、1960年10月、pp. 61-65。

• 04.002

土方巽、寺山修司、大島渚、松本俊夫、塩瀬宏、真鍋博「芸術の状況」『三田文学』、三田文学会、1961年1月、pp. 9-42。

• 04.003

土方巽「刑務所へ」『三田文学』、三田文学会、1961年1月、pp. 45-49。

• 04.004

春日井建「太陽の無垢」『短歌』、中部短歌会、1962年7月、pp. 4-5。

• 04.005

埴谷雄高「動と静のリズム」『世界』、岩波書店、1962年8月、pp. 382-386。

• 04.006

針生一郎「前衛芸術に疲れました」『藝術新潮』第13巻、第8号、新潮社、1962年8月、pp. 148-153。

• 04.007

加藤郁乎「秋記」『夜盗派』復刊一号(第30号)、夜盗派の会、1964年1月1日、pp. 5-9。

• 04.008

澁澤龍彦「エロチック文学史のための序説」『本の手帖』、昭森社、1965年7月、pp. 366-374。

• 04.009

細江英公「連載――男性1 モデル澁澤龍彦」『アサヒカメラ』増大号、朝日新聞社、1965年10月、pp. 154-157。

• 04.010

澁澤龍彦「あるエネルギー・現代の不安を踊る」『宝石』第2号、光文社、1987年1月15日。

• 04.011

「踊る“暗黒”グループの土方巽」『週刊現代』、講談社、1965年12月16日。

• 04.012

加藤郁乎「土方巽のテレプラズム」『美術手帖』、美術出版社、1966年2月、pp. 66-67。

• 04.013

篠原有司男「前衛への道1 篠原有司男自伝」『美術手帖』、美術出版社、1966年2月。

• 04.014

澁澤龍彦「ホモ・エロティクス――ナルシシズムと死について」『展望』第96号、筑摩書房、1966年12月。

• 04.015

土方巽「演劇のゲーム性」『南北』、南北社、1967年5月、pp. 61-65。

• 04.016

秋山駿、田畑麦彦、日沼倫太郎「文学――沈黙と表現」『南北』、南北社、1967年6月。

• 04.017

澁澤龍彦「踊る『形而情学』」『詩と批評』、昭森社、1967年9月、pp. 41-43。

• 04.018

「座談会 本質論的前衛演劇論」『三田文学』、三田文学会、1967年11月、pp. 8-37。

• 04.019

土方巽、中西夏之(対談)「白いテーブル・クロスがふれて」『美術手帖』、美術出版社、1968年6月、pp. 182-195。

• 04.020

種村季弘「暗黒舞踊家・土方巽の狂気」『美術手帖』、美術出版社、1968年6月、pp. 22-23。

• 04.021

「スネークのヨーコ=モダンダンサー」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1968年6月14日、pp. 20-21。

• 04.022

富岡多恵子「土方巽・漆黒の素踊り」『美術手帖』、美術出版社、1968年7月、pp. 160-169。

• 04.023

澁澤龍彦「肉体の不安に立つ暗黒舞踊」『展望』第115号巻、筑摩書房、1968年7月、pp. 100-103。

• 04.024

土方巽「肉体の闇をむしる」『展望』第115号、筑摩書房、1968年7月、pp. 104-106。

• 04.025

「石井満隆ダンス・リサイタル」『美術手帖』、美術出版社、1968年8月、pp. 40-41。

• 04.026

羽永光利「異端の舞踊家石井満隆」『芸術生活』、芸術生活社、1968年9月、pp. 65-71。

• 04.027

「華麗なる狂気」『平凡パンチ』、平凡社、1968年10月28日、p. 36。

• 04.028

「写真〈情死〉・撮影: 深瀬昌久〈ピエタ〉、〈キリストの昇天〉撮影: 早崎治 モデル: 土方巽」『血と薔薇』1号(創刊号)、天声出版、1968年11月。

• 04.029

鈴木志郎康「純粋桃色大衆を孕む暗黒子宮は形成されて 唐十郎・土方巽・つげ義春」『現代詩手帖』、思潮社、1968年11月、pp. 26-31。

• 04.030

「女弟子を半狂乱にさせる暗黒舞踏教祖・土方巽の正体」『週刊プレイボ-イ』、集英社、1968年11月5日、pp. 48-49。

• 04.031

岡田隆彦「土方巽舞踏公演」『SD(スペ-スデザイン)』、鹿島研究所出版、1968年12月、pp. 73-76。

• 04.032

「地球を失神させろ!――国際的版画家・池田満寿夫」『宝石』、光文社、1968年12月。

• 04.033

「土方巽と日本人」『MODERN DANCE』第4巻、モダン・ダンス編集室、1968年冬、p. 9。

• 04.034

「鍵のかかる女」『血と薔薇』第2号、天声出版、1969年1月。

• 04.035

「土方巽」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1969年1月5/12日、pp. 12-19??。

• 04.036

佐藤健「土方巽さん 暗黒の舞台を躍る魔神」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1969年2月2日。

• 04.037

唐十郎「私的兵法・跳梁跋扈の巻――新宿・西口中央公園の『状況劇場』公演をめぐって」『美術手帖』、美術出版社、1969年3月、pp. 144-151。

• 04.038

「制服の処女」『血と薔薇』第3号、天声出版、1969年3月。

• 04.039

「宇宙時代を演出する」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1969年3月30月、pp. 25-29。

• 04.040

種倉紀昭「詩画集「あんま」について」『月刊小さな蕾』、大門出版、1969年4月、pp. 39-42。

• 04.041

酒井弘司「まんだら屋敷考」『ユニコ-ン』第3号、ユニコーン・グループ、1969年4月、p. 13。

• 04.042

細江英公「モデルと私――銀粉ダンサー・芦川羊子」『週刊サンケイ』、産経新聞出版局、1969年4月07日、p. 139。

• 04.043

土方巽「犬の静脈に嫉妬することから」『美術手帖』、美術出版社、1969年5月。

• 04.044

「肉体に潜む悪魔を踊る 土方巽」『婦人画報』、婦人画報社、1969年5月、pp. 206-207。

• 04.045

「歴史」『眼光戦線』第7号巻、春木一端、1969年5月、pp. 6-7。

• 04.046

高橋睦郎「細江英公・写真術・私」『季刊写真映像』第1巻、写真評論社、1969年5月1日、pp. 41-45。

• 04.047

土方巽「細江英公と私」『季刊写真映像』第1巻、写真評論社、1969年5月1日、pp. 48-49。

• 04.048

「細江英公にきく」『季刊写真映像』第1巻、写真評論社、1969年5月01月、pp. 53-59。

• 04.049

「森と湖の北海道にやって来た春と夏」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1969年7月27日、pp. 26-33。

• 04.050

「ミニスカートのつぎは貞操帯で」『週刊文春』、文芸春秋、1969年7月28月、pp. 32-36。

• 04.051

加藤郁乎「笠井叡・天使を犯すオベリスク」『美術手帖』、美術出版社、1969年9月、pp. 146-155。

• 04.052

金井美恵子「肉体論へ序説第一歩」『現代詩手帖』、思潮社、1969年9月、pp. 20-26。

• 04.053

笠井叡「文明は肉体の内に死滅せよ」『現代詩手帖』、思潮社、1969年9月、pp. 32-39。

• 04.054

深瀬昌久「兇」『季刊写真映像』第2巻、写真評論社、1969年9月25月、pp. 7-42。

• 04.055

「私は“からだ人間”土方巽」『潮』第117号、潮出版社、1969年10月。

• 04.056

土方巽「肉体に眺められた肉体学」『現代詩手帖』、思潮社、1969年10月、pp. 30-35。

• 04.057

土方巽「腐肉の思想」『随筆サンケイ』、サンケイ新聞社出版局、1969年11月、pp. 28-30。

• 04.058

渋沢孝輔「袋小路あるいは断片」『現代詩手帖』、思潮社、1969年11月、pp. 16-21。

• 04.059

渋沢孝輔「詩人の書く権利と笑いの構造(書きこみ)」『現代詩手帖』、思潮社、1969年12月。

• 04.060

中嶋夏「郷愁としてのダルマ」『現代詩手帖』、思潮社、1969年12月、pp. 35-36。

• 04.061

佐藤重臣「いま妍を競うアングラ美女」『週刊アサヒ芸能』、徳間書店、1970年。

• 04.062

加藤郁乎「二つの舞踏体験」『美術手帖』、美術出版社、1970年1月、pp. 146-147。

• 04.063

金井美恵子「とりとめもなく」『MODERN DANCE』第8巻、モダン・ダンス編集室、1970年1月(冬)、pp. 26-29。

• 04.064

「笠井叡舞踏会」『MODERN DANCE』第8巻、モダン・ダンス編集室、1970年1月(冬)。

• 04.065

「フリーセックスなんて大きらい――貞操帯を作りつづけろ土井典子さん」『週刊ポスト』、小学館、1970年4月03日。

• 04.066

若松美黄「軽薄な舞踊」『MODERN DANCE』第7巻、モダン・ダンス編集室、1970年4月(春) 、pp. 29-32。

• 04.067

山野博大、長谷川六「1969年のモダン・ダンス界を歩く」『MODERN DANCE』第7巻、モダン・ダンス編集室、1970年4月(春) 、pp. 33-36。

• 04.068

土方巽、唐十郎「光と闇を駆け抜ける」『海』、中央公論、1970年5月、pp. 126-143。

• 04.069

ヨシダ・ヨシエ「闇・恐怖・怨恨〈肉体の奥地〉」『ぴえろた』、母岩社、1970年6月、pp. 56-63。

• 04.070

ヨシダ・ヨシエ「土方巽――むしりとる闇の彼方」『美術手帖』、美術出版社、1970年6月、pp. 74-77。

• 04.071

市川雅「現代舞踊の状況」『美術手帖』、美術出版社、1970年6月、pp. 48-61。

• 04.072

「ミラー夫人の大熱演」『週刊大衆』、双葉社、1970年6月11日。

• 04.073

嵐山光三郎「深夜のマゾヒスト会 -ヤプーパーティーでのマゾゲーム- “化”畜人ヤプー氏ゴーゴーを踊る」『実話情報 』、文献資料刊行会、1970年7月、pp. 128-134。

• 04.074

「知らぬは亭主ばかりなり ONLY GOD KNOWS ホキ徳田」『問題小説』、徳間書店、1970年8月、pp. 149-152。

• 04.075

「暗黒舞踏・土方巽グループの会費5千円のヌードショー」『週刊サンケイ』、産経新聞出版局、1970年8月3日、pp. 136-137。

• 04.076

「裸のからみ合い」『週刊サンケイ』、産経新聞出版局、1970年8月3日。

• 04.077

平川嗣朗「これも前衛という女二人」『週刊新潮』、新潮社、1970年9月26日。

• 04.078

嵐山光三郎「加藤郁乎「荒れる夜」」『現代詩手帖』、思潮社、1970年10月、pp. 110-113。

• 04.079

「地獄の舞踏家土方巽「歩行者天国」を踊る」『KEN』第2号、写研、1987年1月15日、p. 139。

• 04.080

黒木和雄「50年体験を超えるもの〈日本の悪霊〉映画化」『映画芸術』、大和書房、1970年10月01月、pp. 104-108。

• 04.081

土方巽「肉体」『中央公論』、中央公論、1970年11月、pp. 197-199。

• 04.082

ヨシダ・ヨシエ「言葉を自滅させる瞬間」『SD(スペ-スデザイン)』、鹿島研究所出版、1970年11月、p. 104。

• 04.083

ヨシダ・ヨシエ「廃墟と肉体――憂肉の性・阿部定にふれて」『眼』第4号、杉並シネクラブ、1970年11月、pp. 88-93。

• 04.084

古沢俊美「土方巽「燔犠大踏鑑」」『美術手帖』、美術出版社、1970年11月、pp. 102-103。

• 04.085

石沢秀二「人間追跡⑤観世寿夫」『中央公論』、中央公論社、1970年11月。

• 04.086

「前衛舞踏会への招待」『週刊プレイボ-イ』、集英社、1970年11月10日、[グラビア]。

• 04.087

「卑弥呼の後裔」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1970年11月15日、pp. 55-61。

• 04.088

「滅びゆく人間のもだえ」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1970年11月15日。

• 04.089

「舞踏の悪霊」『世界画報』、国際情報社、1970年12月、pp. 62-67。

• 04.090

吉増剛造「人間追跡6 土方巽」『中央公論』第特大号巻、中央公論社、1970年12月、グラビア。

• 04.091

土方巽「暗黒舞踏の登場感覚」『Fashon's Eye 』第6号、ワコール宣伝部、1970年、pp. 40-44。

• 04.092

嵐山光三郎「呪詛と哄笑――暗黒舞踏とテント芝居」『情念 / ブラック』、1971年、pp. 43-49。

• 04.093

森茉莉「蒸留水の純粋 -可哀さうな、可哀さうな三島由紀夫-」『新潮』臨時増刊 三島由紀夫読本、新潮社、1971年1月、pp. 191-192。

• 04.094

古沢俊美「“肉体”として顕在化される舞踏」『美術手帖』、美術出版社、1971年1月、pp. 20-21。

• 04.095

「土方巽燔犠大踏鑑暗黒舞踏」『序章』第4号、京都大学出版会、1971年1月20日、pp. 5-12。

• 04.096

「才女が脱ぐ」『週刊サンケイ』、産経新聞出版局、1971年1月25日。

• 04.097

武満徹「人間追跡⑤瀧口修造」『中央公論』、中央公論社、1971年2月。

• 04.098

篠山紀信「エロティシズム(3) Photo Essay」『小説新潮』、新潮社、1971年3月。

• 04.099

「特集日本幸福論、この100人の“しあわせ”を追う、松永安左衛門(95)から藤圭子(18)まで」『潮』第137号、潮出版社、1971年3月、pp. 132-133。

• 04.100

「芸術’71――前衛舞踏」『ぴえろた』、母岩社、1971年4月、[グラビア]。

• 04.101

久民「拠点空間ガイド」『美術手帖』、美術出版社、1971年4月、p. 25。

• 04.102

土方巽「精神と肉体 四次元の舞踏」『新評』、評論新社、1971年5月、pp. 76-79。

• 04.103

川人忠幸「蛞蝓」『話の特集』、話の特集、1971年6月1日、pp. 7-14。

• 04.104

ヨシダ・ヨシエ「戦後前衛所縁の荒事十八番――肉体叛乱の予兆」『美術手帖』、美術出版社、1971年9月、pp. 224-232。

• 04.105

土方巽「暗黒舞踏舞踏派・土方巽」『美術手帖』、美術出版社、1971年10月、pp. 64-65。

• 04.106

「まつりは芝居のそばにある」『美術手帖』、美術出版社、1971年11月、pp. 93-112。

• 04.107

小島啓佑「365日ハダカの二人 -芦川羊子・小林嵯峨-」『週刊新潮』、新潮社、1971年11月6日。

• 04.108

巖谷國士「宇宙論へ擬せられた舞踏」『美術手帖』、美術出版社、1971年12月、pp. 24-25。

• 04.109

ヨシダ・ヨシエ「単独行為者の超劇場」『美術手帖』、美術手帖出版社、1971年12月、pp. 49-63。

• 04.110

宗太郎「芦川羊子」『週刊大衆』、双葉社、1972年1月20日。

• 04.111

古沢俊美「現代日本の舞踏家たち」『黒の手帖』、檸檬社、1972年2月、p. 33。

• 04.112

小野塚誠「弾充の世界」『えんとつ』創刊号、東京写真大学短期大学部学生自治会、1972年3月、pp. 18-19。

• 04.113

生田耕作「廃屋の狂気のなかで――土方巽燔犠大踏鑑公演」『美術手帖』、美術出版社、1972年3月、p. 13。

• 04.114

矢川澄子「天翔けるもの――笠井叡の“踊る”」『美術手帖』、美術出版社、1972年3月、pp. 188-197。

• 04.115

唐十郎「時間の腹を蹴るバラの拍車――土方巽燔犠大踏鑑公演を観る」『美術手帖』、美術出版社、1972年4月、pp. 328-341。

• 04.116

『週刊サンケイ増刊』、産経新聞出版局、1972年4月10日。

• 04.117

伊東守男「“暗黒派”よ尻尾を!」『美術手帖』、美術出版社、1972年11月、pp. 14-15。

• 04.118

細江英公「連載――顔11 モデル玉野黄市」『アサヒカメラ』特別増大号、朝日新聞社、1972年11月、pp. 181-185。

• 04.119

「闇の命脈」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1972年11月3日。

• 04.120

天沢退二郎「燔犠大踏鑑」『太陽 』第1973年1月号巻、平凡社、1972年12月、p. 180。

• 04.121

中村文昭「超絶技・麿赤児の一本勝負 今何処」『映画評論』、映画出版社、1972年12月、pp. 58-63。

• 04.122

中村金太郎「潜空艦“大駱駝”浮上せり!――シャーマンしはじめる航海の楽土における駱駝瘤に関する研究報告」『映画評論』、映画出版社、1972年12月、pp. 64-68。

• 04.123

福田善之、天沢退二郎「廃墟に屹立する肉体 -土方巽の暗黒舞踏にふれる-」『現代の眼』特集 現代革命戦争とゲリラ、現代評論社、1972年12月、pp. 244-254。

• 04.124

「土方巽」『THE OTHER MAGAZINE』第21巻、ブロンズ社、1972年12月01日、pp. 9-12。

• 04.125

「暗黒舞踏はおいしい」『THE OTHER MAGAZINE』第21巻、ブロンズ社、1972年12月01月、pp. 64-79。

• 04.126

「暗黒舞踏の幻術師 土方巽」『週刊サンケイ』、産経新聞出版局、1972年12月8日。

• 04.127

「新宿に帰ってきた教祖・土方巽」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1972年12月10日。

• 04.128

出口裕弘「「燔犠大踏鑑」土方巽の暗黒舞踏 「時」に逆らう」『芸術生活』、芸術生活社、1973年1月、[グラビア]。

• 04.129

芦川羊子「玉になる」『同時代演劇』、ル・マルス、1973年1月、pp. 116-122。

• 04.130

「状況劇場年譜 1966」『同時代演劇』、ル・マルス、1973年1月、p. 154。

• 04.131

市川雅「世界舞姫物語抄」『美術手帖』、美術出版社、1973年1月、pp. 66-75。

• 04.132

ダン・ケニイ「地に這え! 地に潜れ!」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 147-150。

• 04.133

吉岡実「聖あんま語彙篇」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 151-152。

• 04.134

唐津優子「からすなぜなくの」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 124-151。

• 04.135

天沢退二郎「何を踏み抜くか? 語よ行為よ」『太陽』、平凡社、1973年2月、p. 160。

• 04.136

「写真『燔犠大踏鑑・四季のための二十七晩』」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 105-120。

• 04.137

郡司正勝「死という古典舞踏」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 121-123。

• 04.138

鈴木志郎康「『燔犠大踏鑑』極私的感想」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 123-126。

• 04.139

小林正佳「地の舞踊」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 127-132。

• 04.140

吉増剛造「『燔犠大踏鑑』」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 132-136。

• 04.141

山口猛「乏しき時代の詩人の啓示」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 136-139。

• 04.142

中村宏「精神地形學的土方巽鈔」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 140-144。

• 04.143

鈴木忠志「孤絶の死を歩む」『美術手帖』、美術出版社、1973年2月、pp. 144-147。

• 04.144

市川雅「燔犠大踏鑑」『燔犠大踏鑑月報』、アスベスト館、1973年8月15日、pp. 1-2。

• 04.145

扇田昭彦「風男」『燔犠大踏鑑月報』、アスベスト館、1973年8月15月、p. 2。

• 04.146

土方巽「或る場所にある卵ほどさびしいものはない」『ユリイカ』、青土社、1973年9月、pp. 73-75。

• 04.147

兵頭哲「フラメンコ ララララ」『肉体言語』第7巻、肉体言語舎、1973年9月、pp. 31-57。

• 04.148

HATTA「人間の貧しさを鋭く凝視 -土方巽の舞踏と「冥の会」の公演から-」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1973年9月28日、p. 71。

• 04.149

ヨシダ・ヨシエ「凍った大地に原型を求める闇の踊り」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1973年9月30日。

• 04.150

長尾一雄「Lie lie lie――うその土方巽論」『新劇』、白水社、1973年11月、pp. 54-63。

• 04.151

岸田劉生「童女舞姿(切り抜きあり)」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1973年11月25日、p. 5。

• 04.152

茨木憲、小田島雄志、日下令光、藤田洋、戸板康二「新劇の魅力をさぐる」『悲劇喜劇』、早川書房、1973年12月、pp. 36-54。

• 04.153

天沢退二郎「天賦典式に沿って」『終末から』第4号巻、筑摩書房、1973年12月30日、pp. 160-165。

• 04.154

加藤郁乎「後方見聞録(二)土方巽の巻」『現代の顔』、ワールド・エコノミィ出版、1974年4月、pp. 44-51。

• 04.155

中嶋夏「贋作 反対姫業怒」『現代詩手帖』、思潮社、1974年6日、pp. 59-63。

• 04.156

渡辺広士「カフカの日記――根源的な不幸の記録(書き込み)」『現代詩手帖』、思潮社、1974年6月。

• 04.157

「仮面 暗黒舞踏団「白桃房」を主宰する芦川羊子」『新劇』、白水社、1974年8月、pp. 110-112。

• 04.158

長尾一雄「暗黒芝居見物」『新劇』、白水社、1974年10月、pp. 21-23。

• 04.159

「さしえマンガに見る昭和の50年(しおりあり)」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1974年10月30日。

• 04.160

『新劇』、白水社、1974年12月。

• 04.161

岡田隆彦ほか「今年度の主要詩集13冊」『現代詩手帖』、思潮社、1974年12月。

• 04.162

安永稔和「尾駮」『現代詩手帖』、思潮社、1974年12月。

• 04.163

「日本の土俗を踊る〈暗黒舞踏〉の女 -シアター・アスベスト館 芦川羊子-」『週刊新潮』、新潮社、1974年12月5日。

• 04.164

「アスベスト館広告」『新劇』、白水社、1975年3月、p. 131。

• 04.165

吉行淳之介「〈おおー〉と風だるまが座敷に…東北人の訪問」『週刊読売』、読売新聞社、1975年4月12日、pp. 118-123。

• 04.166

衛紀生「生と性との邂逅――したたかに〈女〉であることを」『新劇』、白水社、1975年5月、pp. 34-39。

• 04.167

「大駱駝艦」『MODERN DANCE』第14巻、モダン・ダンス編集室、1975年7月(夏)。

• 04.168

「芦川羊子」『MODERN DANCE』第14巻、モダン・ダンス編集室、1975年7月(夏)。

• 04.169

「アスベスト館続館びらき」『MODERN DANCE』第14巻、モダン・ダンス編集室、1975年7月(夏)、p. 29。

• 04.170

ヨシダ・ヨシエ「行為に関する覚書――ある夜、ひざをかかえて、己が仕草を凝視め」『MODERN DANCE』第14巻、モダン・ダンス編集室、1975年7月(夏)、pp. 40-41。

• 04.171

山田真理「白桃房おんな図――大上段に振りかぶって、半分も切れなかったお話」『MODERN DANCE』第14巻、モダン・ダンス編集室、1975年7月(夏)、p. 42。

• 04.172

衛紀生「風を犯す渇き――北方舞踏派の助走」『新劇』、白水社、1975年8月、pp. 72-83。

• 04.173

天沢退二郎「北方舞踏派の『塩首』を見る」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1975年11月21日、pp. 36-45。

• 04.174

伏久田喬行「ビショップ・山田――異装するオリジン」『美術手帖』、美術出版社、1975年12月、pp. 190-207。

• 04.175

長尾一雄「遠くからの声が聞こえる」『新劇』、白水社、1976年2月、pp. 22-27。

• 04.176

羽永光利「行為の模索――六〇年代」『流動』新年特別号、流動、1976年2月。

• 04.177

流動編集部「六〇年代に活躍した一〇〇人」『流動』新年特別号、流動、1976年2月、pp. 144-147。

• 04.178

合田成男「舞踏批評を生きる」『肉体言語』第8巻、肉体言語舎、1976年2月、pp. 3-18。

• 04.179

澁沢龍彦「闇に描く異形の世界」『毎日グラフ』、毎日新聞社、1976年3月21日、pp. 51-55。

• 04.180

「中嶋夏、三年ぶりの舞台、刺激的な毎日」『サンデ-毎日』第3013号、毎日新聞社、1976年5月2日、p. 39。

• 04.181

「グラビア」『DANCE WORK(旧MODERN DANCE)』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 7-16?。

• 04.182

種村季弘「空の青――大駱駝艦見聞録」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 16-17。

• 04.183

松田修「大駱駝艦」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 18-20。

• 04.184

中西夏之、麿赤児(対談)「越えた時に何かが見えた…」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 21-26。

• 04.185

和田朔「試論大駱駝艦物語」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 27-31。

• 04.186

長尾一雄「芦川羊子とその房」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 38-45。

• 04.187

中村文昭「舞踏の病と死期――笠井叡舞踏公演〈月譚蛭子〉〈トリスタンとイゾルデ〉についての傍点」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 46-49。

• 04.188

山田真理「梨頭、それはこのような夜だった、ひとがた、ほか」『DANCE WORK』第17巻、ダンス・ワーク舎、1976年7月(夏)、pp. 56-59。

• 04.189

「舞踏に生きる 芦川羊子」『新しい女性』、吉川書房、1976年10月1日、[グラビア]。

• 04.190

窪田般彌「土方巽と語る 舞踏=肉体に遍在する悲しさの表象」『みづゑ』第860号、美術出版社、1976年11月、pp. 106-115。

• 04.191

ウィリアム・マロッティ(川水美穂子訳)「舞踏の問題性と本質主義の罠」『シアタ-ア-ツ』第8号、晩成書房、1977年、pp. 88-96。

• 04.192

國吉和子「追悼 市川雅先生」『シアタ-ア-ツ』川水美穂子訳第8号、晩成書房、1977年、pp. 140-142。

• 04.193

「土方巽・燔犠大踏鑑アスベスト」『ぴあ』臨時増刊号、ぴあ株式会社、1977年1 月(冬)、p. 19。

• 04.194

「グラビア〈白桃図〉、〈美人と病気〉、〈日月ボール〉、〈ゑびす屋お蝶〉、〈サイレン鮭〉、〈二品屋〉、〈バッケ先生の恋人〉、〈彼女らを起こすなかれ〉、〈小日傘〉、〈嘘つく盲目の少女〉、〈暗黒版かぐやひめ〉、〈それはこのような夜だった〉、〈梨頭〉、〈ひとがた〉、〈正面の衣裳〉、〈鯨線上の奥方〉」『DANCE WORK』第19巻、ダンス・ワーク舎、1977年1 月(冬)。

• 04.195

中村文昭「舞踏の病と死期II――芦川羊子の闇と光、あるいは、舞踏師の筆」『DANCE WORK』第19巻、ダンス・ワーク舎、1977年1月 (冬)、pp. 16-21。

• 04.196

山田真理「舞踏」『DANCE WORK』第19巻、ダンス・ワーク舎、1977年1 月(冬)、pp. 40-42。

• 04.197

木ノ内洋二、和田朔「北方舞踏派公演」『DANCE WORK』第19巻、ダンス・ワーク舎、1977年1 月(冬)、pp. 42-43。

• 04.198

「ダンス・ワーク舞踏家賞 笠井叡に決まる 選考〈市川雅〉」『DANCE WORK』第19巻、ダンス・ワーク舎、1977年1 月(冬)、pp. 21-26??。

• 04.199

遠丸立「舞踏する人々」『公評』、公評社、1977年3月、pp. 30-38。

• 04.200

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年4月、pp. 97-104。

• 04.201

芦川羊子「私の踊った好きな役柄」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 74-75。

• 04.202

堀内博子「感覚の糧精神の糧」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 76-77。

• 04.203

郡司正勝「破戒のなかの婚儀」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 43-47。

• 04.204

松田修「女たちの変身回路」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 48-52。

• 04.205

種村季弘「機械のように 獣のように」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 34-42。

• 04.206

長尾一雄「身振りと出会い」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 82-87。

• 04.207

太田省吾「劇における〈身体〉の意味」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 88-93。

• 04.208

笠井叡「日録: 昭和52年1月9日~2月25日」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 64-73。

• 04.209

由良君美「聖霊舞踏滴定」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 60-63。

• 04.210

合田成男「物腰の自立性」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 53-59。

• 04.211

古沢俊美「妖精から人形へ」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 78-81。

• 04.212

吉原幸子「〈ことば〉による試み」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 104-107。

• 04.213

財部鳥子「見なれぬ姿形」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 94-98。

• 04.214

白石かずこ「空間に屹立する舞踏」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 99-103。

• 04.215

中村文昭「舞踏の病いと死期」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 127-135。

• 04.216

土方巽、鈴木忠志、扇田昭彦「欠如としての言語=身体の仮設 舞台空間へのプロセス」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 108-126。

• 04.217

長谷川六(編)「戦後舞踏年表」『現代詩手帖』、思潮社、1977年4月、pp. 136-144。

• 04.218

芦川羊子「アスベスト館公演の夢の跡」『美術手帖』、美術出版社、1977年4月、pp. 122-123。

• 04.219

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年5月、pp. 86-95。

• 04.220

飯島耕一「港町 魂の皮膚の破れるところ(第2回)」『新劇』、白水社、1977年5月、pp. 96-122。

• 04.221

土方巽「包まれている病芯」『日本美術』、日本美術社、1977年5月、pp. 72-73。

• 04.222

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年6月、pp. 60-67。

• 04.223

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年7月、pp. 106-115。

• 04.224

鳥居良禅(写真)「[グラビア]」『新劇』、白水社、1977年8月。

• 04.225

池田満寿夫「オマージュ土方巽」『新劇』、白水社、1977年8月。

• 04.226

吉岡実「使者 笠井叡のための素描の詩」『新劇』、白水社、1977年8月。

• 04.227

埴谷雄高「胎内瞑想について」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 17-21。

• 04.228

瀧口修造「私記・土方巽」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 22-23。

• 04.229

松山俊太郎「再感「謎の日本人」」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 24-27。

• 04.230

唐十郎「土方巽三夜」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 28-31。

• 04.231

合田成男「手の変幻」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 32-35。

• 04.232

田中一光「砂糖菓子の回想」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 36-39。

• 04.233

東野芳明「吊るされた肉体――デュシャンと踊った土方巽」『新劇』、白水社、1977年8月、pp. 44-48。

• 04.234

「タウン情報 ジョイフルコミュニティ 演劇」『コミュニケ-ションジャ-ナルいしかわ』、パブリケーション四季、1977年8月、pp. 58-59。

• 04.235

東野芳明、高橋康也「デュシャンとルッセル」『ユリイカ』、青土社、1977年8月、pp. 72-95。

• 04.236

林立人「少女期を楽しむ肉感――小林嵯峨舞踏公演〈にがい光〉」『現代詩手帖』、思潮社、1977年9月、pp. 206-207。

• 04.237

衛紀生「蟻の穴の少年のように」『新劇』、白水社、1977年9月、pp. 26-27。

• 04.238

「過熱した舞踏の時代は…」『新劇』、白水社、1977年9月、pp. 28-31。

• 04.239

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年9月、pp. 98-109。

• 04.240

勝川春章「竹林七妍図」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1977年9月5日。

• 04.241

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年10月、pp. 90-103。

• 04.242

小林嵯峨「初日(写真)」『新劇』、白水社、1977年10月。

• 04.243

松岡正剛「あなたは見えない光景に感動できますか? 意識なき科学は魂の廃墟である」『遊』、工作舎、1977年10月。

• 04.244

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1977年12月、pp. 100-113。

• 04.245

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1978年1月、pp. 102-114。

• 04.246

白石かずこ「舞踏家土方巽 森羅万象を感じとる極意」『美術手帖』、芸術生活社、1978年1月、pp. 48-52。

• 04.247

八木忠栄「ガニ股について――土方巽寸感 舞踏の民話的風土」『創作舞踏』、創作舞踏社、1978年1月(冬)、pp. 20-21。

• 04.248

土方巽「匂いの抜けた花から」『流行通信』、流行通信社、1978年2月、pp. 38-39。

• 04.249

土方巽「病める舞姫」『新劇』、白水社、1978年3月、pp. 94-108。

• 04.250

中村文昭、武内靖彦「酩酊対談 その1 桜酒」『酩酊船 DANCING』第3号(暖期)、極私空間工房・酩酊船編集室、1978年8月、pp. 30-39。

• 04.251

磯崎新、武満徹「パリに開く「日本展」そのII 「日本展」の構想を語る」『芸術新潮』、新潮社、1978年9月、pp. 29-36。

• 04.252

笠井叡「肉体空間のメタモルフォーゼ」『新劇』、白水社、1978年10月、pp. 84-92。

• 04.253

芦川羊子「ルーブル宮のための十四晩 パリ〈日本展〉での暗黒舞踏」『新劇』、白水社、1978年12月、pp. 96-101。

• 04.254

及川廣信「その肉体性の奪還」『肉体言語』第9号、肉体言語舎、1979年3月、pp. 57-67。

• 04.255

國吉和子「舞踊・舞踏公演年譜 '49-'79」『肉体言語』第9号、肉体言語舎、1979年3月、pp. 68-83。

• 04.256

「舞踏派〈背火〉室伏鴻リサイタル「木乃伊」」『新劇』、白水社、1980年7月、p. 6。

• 04.257

木ノ内洋二「余がまさなに古りし銀鈴――北方舞踏派公演「余がむざねに零りし銀鈴」を見て」『新劇』、白水社、1980年8月、pp74-75。

• 04.258

髙井富子「出逢い」『吟遊星』第11号(加藤郁乎特例号)、吟遊星団、1980年8月15日、pp. 69-71。

• 04.259

種村季弘「鳥飼いのいる鳥籠――吉岡さんの部屋」『現代詩手帖』、思潮社、1980年10月、pp. 63-65。

• 04.260

麿赤児「闇を食う虫」『新劇』、白水社、1981年1月、pp. 14-19。

• 04.261

石井満隆、川仁宏「踊るを語る」『美術手帖』、美術出版社、1981年5月、pp. 124-141。

• 04.262

寺山修司、白石かずこ「当世人形黙示録」『美術手帖』、美術出版社、1981年7月、pp. 78-97。

• 04.263

唐十郎「お隣さんの中にあなたがいて」『新劇』、白水社、1982年2月、pp. 30-33。

• 04.264

渡辺弘「市街肉弾戦を開始する麿赤児と大駱駝艦」『新劇』、白水社、1982年5月、pp. 38-39。

• 04.265

市川雅「ポスト・モダン・ダンスと舞踏」『テアトロ』第479号、テアトロ、1983年1月、pp. 90-94。

• 04.266

「土方巽、始動再開?」『EOS』第2号、ペヨトル工房、1983年1月20日、p. 80。

• 04.267

「さあ教祖サマが久々のお出ましだ 駿河台にビールを飲みに行こう 土方巽『病める舞姫』出版記念パーティー」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1983年4月29日、p. 105。

• 04.268

萩原葉子「暗黒舞踏に思う」『月刊現代』、講談社、1983年5月、pp. 450-451。

• 04.269

芦川羊子「茶箱の蓋を開ける」『新劇 』、白水社、1983年5月。

• 04.270

「暗黒舞踏派七年ぶりの再始動」『週刊文春』第25巻、第20号、文藝春秋、1983年5月19日。

• 04.271

宇野邦一「ある帰還ある出発」『群像 』、講談社、1983年6月、pp. 400-404。

• 04.272

山口猛「風を袂に飼って走る又三郎」『美術手帖』、美術出版社、1983年7月、pp. 230-231。

• 04.273

國吉和子「生きる形は急がれる――土方巽再編策「景色へ一瓲の髪型」」『美術手帖』、美術出版社、1983年7月、pp. 232-233。

• 04.274

郡司正勝「〈伸びる〉と〈屈む〉と」『夜想』第9号(暗黒舞踏)、ペヨトル工房、1983年7月20日、pp. 58-61。

• 04.275

深瀬昌久「闇の命脈」『夜想』第9号(暗黒舞踏)巻、ペヨトル工房、1983年7月20月、pp. 62-69。

• 04.276

「暗黒舞踏への鎮魂歌」『夜想』第9号(暗黒舞踏)、ペヨトル工房、1983年7月20日、pp. 70-87。

• 04.277

「土方巽、Tatsumi Hijikata、アスベスト館」『夜想』第9号(暗黒舞踏)、ペヨトル工房、1983年7月20日、pp. 48-57。

• 04.278

山本政一「土方巽」『現代劇〈旬劇〉』増刊号、中央出版企画、1983年9月(秋)、pp. 33-34。

• 04.279

長尾一雄、山本政一「小劇場演技の技術(長尾)、土方巽(山本)」『現代劇〈旬劇〉』増刊号、中央出版企画、1983年10月(秋)、pp. 5-7, pp. 33-34。

• 04.280

市川雅「芦川羊子、土方巽作品をヨーロッパで踊る」『新劇』、白水社、1983年11月、pp. 101-103。

• 04.281

市川雅「舞姫の四つの性質」『ユリイカ』第15巻、第11号、青土社、1983年11月、pp. 59-65。

• 04.282

宇野邦一「舞踏、奇妙なポトラッチ」『ユリイカ』第15巻、第11号、青土社、1983年11月、pp. 72-81。

• 04.283

萩野崇一郎「dance: ヨーロッパの認識検証――暗黒舞踏派公演の反応」『美術手帖』、美術出版社、1983年11月、pp. 262-263。

• 04.284

郡司正勝、渡辺守章「舞踊は何を表現するのか」『ユリイカ』第15巻、第11号、青土社、1983年11月、pp. 100-119。

• 04.285

中村文昭「舞踏の病と死期」『ユリイカ』第15巻、第11号、青土社、1983年11月、pp. 152-160。

• 04.286

武邑光裕「秘儀としての身体、あるいは舞踏」『ユリイカ』第15巻、第11号、青土社、1983年11月、pp. 185-191。

• 04.287

國吉和子「アルシーヴ、二〇年」『ユリイカ』、青土社、1983年12月、pp. 127-133。

• 04.288

「〈暗黒舞踏〉、〈60年代が舞踏を生み出したのではない。時代が肉体にすり寄ってきたのだ〉(土方巽談)」『たて組ヨコ組』第6号、モリサワ、1984年10月20日(秋)。

• 04.289

ヨネヤマ・ママコ、吉原幸子「ラ・メール対談 創る・生きる女たち6 空飛ぶ更年期少女」『ラ・メ-ル 』、思潮社、1984年10月(秋)、pp. 128-141。

• 04.290

古澤栲「舞踏の現在 鋲とぼうふら」『現代劇』第3号、中央出版企画、1984年11月、pp. 18-27。

• 04.291

中村文昭「舞踏は文学である? 舞踏フェスティバル85によせて」『ユリイカ』、青土社、1985年2月、pp. 248-251。

• 04.292

ぴあ取材班「BUTOHから舞踏へ」『ぴあ』第233号、ぴあ株式会社、1985年2月8日、p. 14。

• 04.293

麿赤児、田中泯、松岡正剛「座談会、舞踏のココロとカタチを語る」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1985年2月22日、pp. 94-100。

• 04.294

中村文昭「舞踏懺悔録集成 Butoh Festival '85」『音楽芸術』、音楽之友社、1985年4月。

• 04.295

大笹吉雄「日本現代演劇史」『新劇』、白水社、1985年4月、pp. 88-102。

• 04.296

「土方巽によるワークショップ、アスベスト館舞踏講座」『新劇』、白水社、1985年4月、p. 49。

• 04.297

山口昌男「開かれた身体性へ」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 77-85。

• 04.298

郡司正勝「舞踏と禁忌」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 86-89。

• 04.299

田中泯「連続感覚」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、p. 90。

• 04.300

麿赤児「偽りの蜜月が極まると」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 90-91。

• 04.301

中嶋夏「揺れ、揺らぎ、揺られる」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 91-92。

• 04.302

大須賀勇「伝染するメディアとしてのからだ」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 92-93。

• 04.303

五井輝「記憶のあかぎれ」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 93-94。

• 04.304

合田成男「舞踏の動詞12」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 95-103。

• 04.305

高橋康也「舞踏会の季節」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 104-106。

• 04.306

竹田賢一「用済みとなった肉体と身体の離歌」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 106-108。

• 04.307

四方田犬彦「遅延の恍惚」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 109-110。

• 04.308

與謝野文子「共犯者の春」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 111-112。

• 04.309

中村文昭「漂白する光の闇とちぢむ闇――肉体の表層と深層」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 113-117。

• 04.310

小林康夫「舞踏とその分身」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 118-127。

• 04.311

宇野邦一「なぜ、残酷劇か?」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 128-131。

• 04.312

今野裕一「復活の舞台のために予め用意された序章」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 133-137。

• 04.313

「〈死海〉の水」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 53-68。

• 04.314

「風だるま」『現代詩手帖』、思潮社、1985年5月、pp. 70-76。

• 04.315

中村文昭「総括・舞踏フェスティバル'85」『新劇』、白水社、1985年5月、pp. 48-52。

• 04.316

河原崎秀之「あなたはもうBUTOHを見たか 芸術か異端か 欧米でブームの新パフォーマンスをカタログする」『PENTHOUSE 日本版』、講談社、1985年6月、pp. 12-19。

• 04.317

及川広信、川仁宏、ガリバー、竹田賢一、ヒグマ春夫、石井満隆、小林進、鴻英良「シンポジウムII パフォーマンスの方法」『肉体言語』第12巻、肉体言語舎、1985年6月、pp. 60-82。

• 04.318

「PERFORMANCE GALARY1石井満隆」『肉体言語』第12巻、肉体言語舎、1985年6月、pp. 155-157。

• 04.319

芦田献之「大野一雄試論III」『肉体言語』第12巻、肉体言語舎、1985年6月、pp. 192-200。

• 04.320

会田健一郎「PERFORMANCE GALARY2大野一雄」『肉体言語』第12巻、肉体言語舎、1985年6月、pp. 201-203。

• 04.321

土方巽「白虎社 異形の変容」『太陽 』、平凡社、1985年7月、pp. 128-131。

• 04.322

「極端な豪奢・土方巽氏インタビュー 」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 2-27。

• 04.323

宇野邦一、室伏鴻「土方巽のディメンション」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 28-70。

• 04.324

丹生谷貴志「Grand Wazoo」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 71-85。

• 04.325

合田成男「1959年5月24日土方巽が疾走を開始した日」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 86-99。

• 04.326

土方巽「犬の静脈に嫉妬することから」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 100-121。

• 04.327

吉岡実「戦後日本の一大天才」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 71-72。

• 04.328

萩原葉子「内容を訴える踊り」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 72-73。

• 04.329

埴谷雄高「「動と静のリズム」より」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 74-81。

• 04.330

赤瀬川原平「割れたガラスのきわどさ」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 82-83。

• 04.331

松枝到「遠いところで共闘したい」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 84-85。

• 04.332

日向あき子「現代のシャーマン」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 85-87。

• 04.333

磯崎新「場面――土方巽の、」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 87-89。

• 04.334

西谷修「舞踏することばの群れ」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 89-92。

• 04.335

出口裕弘「「時」に逆らう」『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、ユー・ピー・ユー、1985年7月、pp. 92-99。

• 04.336

「つらるゝ舞姫舞踏芦川羊子」『緑字生ズ』第5号巻、直江屋、1985年12月31日。

• 04.337

「東北歌舞伎計画 舞踏譜(詩)」『遊行』、テオリア、1986年1月、pp. 116-124。

• 04.338

市川雅「BUTOH」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1986年2月7日、p. 34。

• 04.339

「ホトケになった“肉体芸術”の神様」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1986年2月7日。

• 04.340

「BUTOH〈暗黒舞踏〉の父・土方巽氏の死はあまりにも早すぎた」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1986年2月7日。

• 04.341

「「暗黒舞踏」創始者の死――土方巽における俗と反俗」『フォ-カス』、新潮社、1986年2月7日、pp. 48-49。

• 04.342

「これが“暗黒舞踏”土方巽の舞台姿だ」『週刊読売』、読売新聞社、1986年2月9日。

• 04.343

ぴあ取材班「舞踏とは突っ立った死体だ」『ぴあ』第260号、ぴあ株式会社、1986年2月21日、pp. 12-13。

• 04.344

澁澤龍彦「さようなら土方巽」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 30-31。

• 04.345

唐十郎「弔文」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 32-33。

• 04.346

麿赤児「死を悼む」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 34-35。

• 04.347

赤瀬川原平「アスベスト館をめぐる」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 36-38。

• 04.348

佐藤信「言葉がすくむ」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 39-41。

• 04.349

編集部「土方巽作品略年譜」『新劇』、白水社、1986年3月、pp. 42-44。

• 04.350

吉岡実「祇園祭見物」『ユリイカ』、青土社、1986年3月、pp. 52-55。

• 04.351

種村季弘「笑って逃げる風 -今いる土方巽へ-」『ユリイカ』、青土社、1986年3月、pp. 56-59。

• 04.352

宇野邦一「死と舞踏家」『ユリイカ』、青土社、1986年3月、pp. 59-61。

• 04.353

麿赤児「土方巽という人間伽藍が〈死〉を…」『HOLIC』第6号、少年社、1986年3月、pp. 69-70。

• 04.354

飯島耕一「ひんしのレッスン」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月、pp. 24-25。

• 04.355

吉岡実「風神のごとく」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.356

三好豊一郎「土方巽を悼む」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.357

唐十郎「土方巽に添って聞いた三つの足音」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.358

中西夏之「土方巽との終わりなき対話」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.359

天沢退二郎「〈土方巽〉への…」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.360

巖谷國士「追悼」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.361

市川雅「〈犬の静脈に嫉妬することから〉を読む」『現代詩手帖』、思潮社、1986年3月。

• 04.362

飯島耕一「瀕死の白鳥 土方巽のこと」『文学界 』、文芸春秋、1986年3月、pp. 12-13。

• 04.363

遠丸立「舞踏の世界地図’85年秋」『公評』、公評社、1986年4月、pp. 59-64。

• 04.364

古沢俊美「舞踏の祖・土方巽の死」『THE GOLD』、ザ・ゴールド編集部、1986年4月。

• 04.365

尾辻克彦「舞踏神」『新潮 』、新潮社、1986年4月。

• 04.366

市川雅「肉体の物質性、物質の肉体性」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 26-51。

• 04.367

中西夏之「手当と復習・舞踏の足の裏+解題」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 63-72。

• 04.368

谷川晃一「豚とキリスト」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 52-53。

• 04.369

中村宏「一閃記」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 53-54。

• 04.370

田中一光「前衛とアンチ・モラル」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 54-55。

• 04.371

横尾忠則「突然変異のポスター」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 55-56。

• 04.372

吉村益信「ハイレヴェルなスペクトル」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 56-57。

• 04.373

赤瀬川原平「敏感なアンテナ」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、p. 57。

• 04.374

水谷勇夫「二つの提言・舞台の骨子」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 58-59。

• 04.375

清水晃「稲妻の人」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、p. 60。

• 04.376

野中ユリ「それらは〈美術〉と呼ばれなかった」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 60-61。

• 04.377

羽永光利「天井の怒号」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 62-63。

• 04.378

池田満寿夫「巽昇天」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 73-74。

• 04.379

細江英公「触発しあう写真と肉体」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 74-75。

• 04.380

池田龍雄「この不可思議の人」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 75-76。

• 04.381

篠原佳尾「星の流れのもとでリラ一輪を手向けたい」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月、pp. 76-77。

• 04.382

國吉和子「年譜」『美術手帖』、美術出版社、1986年5月。

• 04.383

吉岡実「聖あんま断腸詩篇」『新潮』、新潮社、1986年6月、pp. 220-230。

• 04.384

谷川晃一「BUTOH」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1986年7月18月、p. 35。

• 04.385

副島輝人「慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる――土方巽舞踏譜」『あんさんぶる』、カワイ音楽教育研究会本部、1986年8月、p. 11。

• 04.386

合田成男「抽象性と叙情性への回帰 土方巽を凍結し、大野一雄、笠井叡を駆逐せよ」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.387

中村文昭「批評とふがいない舞踏状況 先人には考える必要もなかった自己矛盾を背負う」『江古田文学』第10号参照: 新聞記事J 227、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.388

合田成男「素裸な“当事者”の闘い」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.389

中村文昭「《継承》――見果てぬ夢 その具体案を再度問う」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.390

合田成男「敢えていえば、ロマンチズム」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.391

中村文昭「舞踏の時代 舞踏主義の時代 舞踏主義的傾向の時代」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.392

合田成男「美術に従属する道具=肉体 再び三たび「無害の山海塾」」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.393

中村文昭「「舞踏」の妖しき私設応援団長よ!」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.394

合田成男「“‘手数’と肉体の暗黒”」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.395

合田成男、中村文昭、市川雅、木幡和枝「舞踏は“世界”を演出できるか」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.396

中村文昭「捏造サレタ生活ガ日常ヲ超克ス」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.397

合田成男「捏造サレルコトノナイ記憶」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.398

中村文昭「力点は〈力〉、飛ぶこと、掛け値なしで」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.399

合田成男「記憶の周辺」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.400

中村文昭「人間は奇妙な神である」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.401

合田成男「肉体のなかの動かし難い座標」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.402

中村文昭「感銘 感動 戦慄」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.403

合田成男「暗黒舞踏の構造」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.404

中村文昭「「物質にまで成長せよ雪の人」」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.405

合田成男「一時の混迷から抜け出しそうな気配がある」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.406

中村文昭「捏造せよ! 破壊を、死を、過去を、現実を、神を、肉体を、精神を、時代は悪くなるばかりだ」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.407

合田成男「“‘自己確認’としての舞踏――状況論への発展”」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.408

中村文昭「物質まであと何歩」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.409

合田成男「燔犠大踏鑑――土方巽を語る」『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日(夏)。

• 04.410

土方巽「ある場所にある卵ほど…」『ユリイカ』、青土社、1986年9月、pp. 73-75。

• 04.411

長谷川六「1986年ダンスワーク賞特別賞 土方巽」『DANCE WORK 』第37号(舞踏論輯 叢書 舞踏的イデアのひとつぶの種1)、ダンス・ワーク舎、1986年10月。

• 04.412

吉野章郎『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、[グラビア]。

• 04.413

埴谷雄高「土方巽のこと」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 2-7。

• 04.414

永田耕衣「追弔 土方巽」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 8-13。

• 04.415

吉田文憲「失踪」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 14-19。

• 04.416

種村季弘「海の近くの土方さん」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 20-25。

• 04.417

元藤燁子「土方巽とともに / 目をそむけないで 別れの時を」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 26-36。

• 04.418

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、pp. 37-39。

• 04.419

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日、p. 40。

• 04.420

「舞踏情報誌の創刊」『出版ニュ-ス』、出版ニュース社、1986年12月、pp. 26-27。

• 04.421

國吉和子「行く年、逝った人」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1986年12月26月、pp. 30-31。

• 04.422

細江英公『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、[グラビア]。

• 04.423

水谷勇夫「土方巽の死 冥府へゆく糸をたぐって」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、pp. 2-9。

• 04.424

細江英公「土方巽を語る 巷談記録」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、pp. 10-27。

• 04.425

合田成男「“土方巽”作品ノート1」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、pp. 28-35。

• 04.426

元藤燁子「土方巽とともに2昭和の子供」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、pp. 36-48。

• 04.427

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、pp. 49-51。

• 04.428

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日、p. 52。

• 04.429

「何となく「撮りましょう」で残った土方巽のこの一枚“暗黒舞踏の祖”逝って一年、これも芸術表現 / “暗黒舞踏”の祖・土方巽の素顔と細江英公氏が」『週刊読売』、読売新聞社、1987年2月08日。

• 04.430

「前衛舞踏つきパフォーマンス写真展」『週刊アサヒ芸能』、徳間書店、1987年2月12日。

• 04.431

「身体論の写真集」『BRUTUS』、マガジンハウス、1987年2月15日、p. 122。

• 04.432

(赤)「美貌の青空」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1987年3月20日、p. 78。

• 04.433

木村幸治「屹立した肉体で“うさん臭く、うしろ暗く”時代を駆け抜けた男――土方巽」『DIAMOND BOX』、ダイヤモンド社、1987年4月、p. 59。

• 04.434

「〈土方巽舞踏写真集――危機に立つ肉体〉」『W JAPAN(ダブリュ- ジャパン)』、ウーマンズ・ウェア・デイリー・ジャパン出版株式会社、1987年4月。

• 04.435

芦川羊子「火気厳禁体として――土方巽による東北歌舞伎計画」『現代詩手帖』、思潮社、1987年4月、pp. 69-76。

• 04.436

関根薫『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、[グラビア]。

• 04.437

三好豊一郎「舞踏の表情」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 2-8。

• 04.438

清水晃「髪と雪」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 9-16。

• 04.439

中村文昭「物質まであと何歩?」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 17-22。

• 04.440

森茉莉「土方巽を見た時の印象」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 23-27。

• 04.441

大野慶人「なつかしい風」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 28-30。

• 04.442

副島輝人「吹雪のなかで――憶う」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 31-34。

• 04.443

元藤燁子「土方巽とともに3アスベスト館の誕生」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 35-46。

• 04.444

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、pp. 47-51。

• 04.445

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日、p. 52。

• 04.446

「『美貌の青空』土方巽」『季刊銀花』、文化出版局、1987年4月(春)、p. 188。

• 04.447

「dance: 土方巽遺稿集〈美貌の青空〉」『美術手帖』、美術出版社、1987年5月、p. 221。

• 04.448

松本小四郎「肉体と批評のアヴァンギャルド 土方巽の死」『現代思想』、1987年5月、pp. 282-288。

• 04.449

「小川紳介インタビュー『1000年刻みの日時計――牧野村物語』」『イメ-ジフォ-ラム』、ダゲレオ出版、1987年6月、pp. 56-67。

• 04.450

「舞踏神は語る(大野一雄インタビュー)」『現代詩手帖』、思潮社、1987年6月、pp. 49-54。

• 04.451

「会合催物、土方巽舞踏作品フィルム上映会〈疱瘡譚〉」『現代詩手帖』、思潮社、1987年7月。

• 04.452

飯島耕一「虹の喜劇IV地霊の音楽」『現代詩手帖』、思潮社、1987年7月、pp. 38-44。

• 04.453

『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、[グラビア]。

• 04.454

奥野健男「演劇関係の暗黒プロモーター」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 2-5。

• 04.455

日向あき子「ある時、O軒で。」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 6-11。

• 04.456

八木忠栄「『東北歌舞伎計画』公演のこと」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 12-19。

• 04.457

Mark Holorn「from: Tatsumi Hijikata and the Origins of Butoh」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 20-28。

• 04.458

池宮信夫「ジャズダンサー土方巽」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 29-33。

• 04.459

風倉匠「拝啓 土方巽様」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 34-37。

• 04.460

元藤燁子「土方巽とともに4水たまりの水鏡」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 38-49。

• 04.461

「アスベスト館支部便り」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 50-52。

• 04.462

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、pp. 53-55。

• 04.463

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日、p. 56。

• 04.464

「会合催物・土方巽舞踏作品フィルム=疱瘡譚」『現代詩手帖』、思潮社、1987年8月、p. 164。

• 04.465

玉ねぎかつひさ「土方巽の野辺送り」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1987年8月28月、pp. 38-?。

• 04.466

国吉和子「BUTOH」『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1987年8月28日、p. 29。

• 04.467

鶴岡善久「土方巽の舞踏と言語」『三田文学』、三田文学会、1987年8(夏)月、pp. 172-177。

• 04.468

細江英公「『美貌の青空』」『文藝春秋』、文藝春秋、1987年9月、pp. 368-369。

• 04.469

飯島耕一「虹の喜劇IVモンドリアンのseaをみるまで――澁澤龍彦への奇妙な友情」『現代詩手帖』、思潮社、1987年10月、pp. 14-19。

• 04.470

細江英公『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、[グラビア]。

• 04.471

黛敏郎「土方巽氏の想い出」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 2-5。

• 04.472

高橋睦郎「永遠に姉なるもの 土方巽への手紙」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 6-13。

• 04.473

澁沢龍彦「土方巽との初対面」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 14-15。

• 04.474

元藤燁子「追悼 澁沢龍彦氏」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、p. 16。

• 04.475

澁沢龍彦「前衛とスキャンダル」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、p. 17。

• 04.476

澁沢龍彦「燔祭の舞踊家」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、p. 18。

• 04.477

澁沢龍彦「現代の不安を踊る」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 19-20。

• 04.478

澁沢龍彦「踊る『形而情学』」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 20-21。

• 04.479

澁沢龍彦「肉体の不安に立つ暗黒舞踊」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 22-27。

• 04.480

三浦雅士「ひとつの肉体が舞台を斜めに横切っていった 土方巽の恐怖」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 28-37。

• 04.481

合田成男「“土方巽”作品ノート2」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 38-43。

• 04.482

元藤燁子「土方巽とともに5小町への道行」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 44-57。

• 04.483

「アスベスト館支部便り」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 58-60。

• 04.484

種村季弘「土方巽野辺おくり祭「むしびらき」 -東北舞踏ぶるまい升玉編-(『あらかね作りの野』種村季弘)」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 61-62。

• 04.485

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、pp. 63-65。

• 04.486

編集後記「編集後記」『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日、p. 66。

• 04.487

種村季弘「話し言葉の肉体性」『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月、pp. 132-133。

• 04.488

内藤正敏「土方舞踏と日本神話の構造」『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月、pp. 134-137。

• 04.489

宇野邦一「死の構造化」『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月、pp. 138-141。

• 04.490

中村文昭「土方以降?」『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月、pp. 142-144。

• 04.491

長尾一雄「土方巽の門を過ぎて」『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月、pp. 129-131。

• 04.492

國吉和子「dance: 変わりゆく舞踏の姿――土方巽追悼公演〈病める舞姫〉」『美術手帖』、美術出版社、1987年11月。

• 04.493

長谷川六「愛の契りこそ 土方巽追悼公演『病める舞姫』」『新劇』、白水社、1987年11月。

• 04.494

山口猛「四方に飛び散って 土方巽亡き後の舞踏を示す土方巽追悼公演〈病める舞姫〉」『演劇ぶっく』、演劇ぶっく社、1987年12月、p. 47。

• 04.495

ぴあ情報部「大野一雄らを迎え、土方巽追悼〈異人坂舞踏幻想〉」『ぴあ』第116号、ぴあ株式会社、1987年12月11日、p. 127。

• 04.496

『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、[グラビア]。

• 04.497

白石かずこ「土方巽―鬼神と話した日」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 2-9。

• 04.498

赤瀬川原平「髪の毛一本」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 10-16。

• 04.499

ドナルド・リチ-「百姓の死から百姓の命へ」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 17-23。

• 04.500

風倉匠「拝啓 土方巽様――承前」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 24-27。

• 04.501

永田耕衣、鶴岡善久、中村文昭「ことば からだ」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 28-39。

• 04.502

合田成男「“土方舞踏”作品ノート3」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 40-46。

• 04.503

元藤燁子「土方巽とともに6白塗りはこうして始まった」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 47-60。

• 04.504

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、pp. 61-63。

• 04.505

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日、p. 64。

• 04.506

三好豊一郎「天才舞踏家を捕える手法」『新潮』、新潮社、1988年2月、pp. 228-231。

• 04.507

副島輝人「日本で生まれた「舞踏」パリ、ニューヨーク、ミュンヘン等世界で話題騒然のBUTOHが今、日本に還ってきた!!」『ちょうふと-く』、ちょうふとーく、1988年2月、pp. 4-5。

• 04.508

「とーく編集長・重岡依里のスマイルインタビュー 音楽評論家 副島輝人氏」『ちょうふと-く』、ちょうふとーく、1988年3月、p. 27。

• 04.509

細江英公『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、グラビア。

• 04.510

池田満寿夫「土方巽と、あの頃のこと」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 2-7。

• 04.511

芝山幹郎「「ジャップ」からいちばん遠い人」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 8-12。

• 04.512

中西夏之「吊るされた真鍮板」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 13-21。

• 04.513

合田成男「“土方舞踏”作品ノート4」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 22-28。

• 04.514

永田耕衣、鶴岡善久、中村文昭「ことば からだ(承前)」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 29-38。

• 04.515

元藤燁子「土方巽とともに7食べられるオブジェ」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 39-52。

• 04.516

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、pp. 53-55。

• 04.517

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日、p. 56。

• 04.518

市川雅、山口昌男、白石かずこ、三浦雅士、中上健次「シンポジウム BUTOHの現在」『季刊へるめす』第臨時増刊号巻、岩波書店、1988年7月、pp. 34-55。

• 04.519

中村文昭「先人と呼べる人」『詩学』1988年7月号、詩学社、1988年8月、pp. 54-55。

• 04.520

遠丸立「映画・舞踏・旅(下)――1988年1月→4月」『公評』、公評社、1988年8月、pp. 74-79。

• 04.521

吉田ルイ子『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、[グラビア]。

• 04.522

加藤郁乎「久友土方巽」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 2-9。

• 04.523

唐十郎「胸をかりた頃のこと」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 10-15。

• 04.524

天沢退二郎「弔詞」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 16-20。

• 04.525

飯島耕一「土方さんの大盤振舞」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 21-25。

• 04.526

合田成男「“土方舞踏”作品ノート5」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 26-32。

• 04.527

元藤燁子「土方巽とともに8ズボーノ氏たちのダンス」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 33-46。

• 04.528

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、pp. 47-51。

• 04.529

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日、p. 52。

• 04.530

飯島耕一「四季夕景」『東京人』、東京都文化振興会、1988年8月(夏)、pp. 7-13。

• 04.531

長谷川六「ダンス評・芦川舞踏の出発」『新劇』、白水社、1988年10月、pp. 46-49。

• 04.532

鶴岡善久「日録抄」『言葉』第36号、言葉の会、1988年10月、pp. 40-41。

• 04.533

野中ユリ「兄の力」『別冊幻想文学』(④ — 澁澤龍彦スペシャル I シブサワ・クロニクル)、幻想文学会出版局、1988年11月、pp. 118-127。

• 04.534

中野正好「語り下し「ビューティー放浪記」」『しんびよう』、新美容出版、1988年11月、pp. 232-233。

• 04.535

三留理男『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、グラビア。

• 04.536

谷川晃一「土方巽を知った頃」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 2-7。

• 04.537

矢川澄子「初対面の頃」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 8-14。

• 04.538

松岡正剛「場面王と中断王」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 15-21。

• 04.539

松山俊太郎「丸ごと謎の人 天才的でなくて天才であった」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 22-33。

• 04.540

土方巽「鼬の話」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 34-43。

• 04.541

元藤燁子「土方巽とともに9肉体の叛乱」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 44-56。

• 04.542

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、pp. 57-59。

• 04.543

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日、p. 60。

• 04.544

中村文昭「異人坂舞踏幻想より 永田耕衣翁と土方巽讃江十句」『俳句空間』第7号、弘栄堂書店、1988年12月、pp. 14-15。

• 04.545

山村基毅「山形県大蔵村職員 森繁哉さん 村をおこす野うさぎダンス」『アエラ 』、朝日新聞社、1989年3月、pp. 45-49。

• 04.546

吉本隆明「ハイ・イメージ論 舞踏論1」『海燕』、福武書店、1989年4月、pp. 170-179。

• 04.547

吉本隆明「ハイ・イメージ論 舞踏論2」『海燕』、福武書店、1989年5月、pp. 222-231。

• 04.548

浅見洋二「『病める舞姫』について」『夏夷』第2号、四夷書社、1987年1月15日、pp. 45-49。

• 04.549

鶴山裕司「不敗者――土方巽断章」『夏夷』第2号、四夷書社、1987年1月15日、pp. 54-72。

• 04.550

横尾忠則「帰りたい天使」『流行通信 Homme』、流行通信社、1989年7月、pp. 77-84。

• 04.551

國吉和子「メトロポリタン・ダンス、舞踏の行方」『流行通信 Homme』、流行通信社、1989年7月、p. 89。

• 04.552

深瀬昌久「情死」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、[グラビア]。

• 04.553

大岡信「キラキラ輝く泥田の言葉」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 2-8。

• 04.554

金井美恵子「踊りの魂」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 9-11。

• 04.555

吉増剛造「廃星は淋しさに宿る――土方巽氏に」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 12-17。

• 04.556

土方巽「風だるまの話」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 18-27。

• 04.557

吉岡実「姉妹――がらとべら」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 28-32。

• 04.558

鶴岡善久「土方さんのこと」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 33-40。

• 04.559

宇野邦一「まだ踊り続ける人に」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 41-45。

• 04.560

合田成男「“土方舞踏”作品ノート6」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 46-52。

• 04.561

元藤燁子「土方巽とともに10挫折を越えて」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 53-66。

• 04.562

「アスベスト館より」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 67-69。

• 04.563

「『アスベスト館通信』総目次」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、pp. 70-73。

• 04.564

元藤燁子「編集後記」『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日、p. 74。

• 04.565

横尾忠則「帰りたい天使」『流行通信 Homme』、流行通信社、1989年9月、pp. 133-140。

• 04.566

「天才舞踏家の作品とその業績 2 / 1 木 ETV8風の遺言――舞踏家・土方巽の目指したもの」『TeLePAL』、小学館、1990年1月27日、p. 5。

• 04.567

「土方巽映像展59~85広告」『号』『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、p. 5。

• 04.568

合田成男「彼はそういう舞踏家であった」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 6-12。

• 04.569

中村文昭「舞踏――その親しみの奥の手」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 13-18。

• 04.570

古沢俊美「東北は世界中どこにだってあるじゃないか」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 19-24。

• 04.571

宇野邦一「差異と身体」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 25-31。

• 04.572

小阪修平「肉体の個別性をめぐって」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 32-37。

• 04.573

大野一雄「語り合い――土方巽追悼」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 38-42。

• 04.574

大森政秀「ドアを開けると幾春別川が…」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 44-46。

• 04.575

大須賀勇「楽屋から眺めた劇場」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 48-53。

• 04.576

芦川正朔「土方巽と私」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 56-58。

• 04.577

五井輝「土埃り」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 60-62。

• 04.578

蝉丸「個人と集団」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 63-64。

• 04.579

小林嵯峨「足早に」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 69-70。

• 04.580

高井富子「手向けの野花おどれるだろうか」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 71-72。

• 04.581

福原哲郎「舞踏の未来」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 73-76。

• 04.582

杉田丈作「僕の二十年(駆け足で)」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 77-79。

• 04.583

土方巽、古沢俊美、佐藤重臣「土方巽と暗黒舞踏派」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 82-88。

• 04.584

古沢俊美「古沢俊美の舞踏論」『江古田文学』第17号、江古田文学会、1990年1月(冬)、pp. 89-104。

• 04.585

高橋睦郎「ぼくは お母さん」『中央公論』文藝特集、中央公論社、1990年3月(春)、pp. 80-87。

• 04.586

須藤徹「禁色抄」『雑技団』、1990年5月、pp. 4-5。

• 04.587

夏石番矢「うたげのあとのよだれ――郁乎病へのカルテ」『未定』第47巻(特別号)、未定編集部、1990年5月、pp. 14-17。

• 04.588

内田正美「レス・ザン・ゼロ」『未定』第47巻(特別号)、未定編集部、1990年5月、pp. 40-41。

• 04.589

鶴岡善久「吉岡さんの思い出」『現代詩手帖』、思潮社、1990年7月、pp. 60-62。

• 04.590

中西夏之「吉岡さんへ」『ユリイカ』、青土社、1990年7月、pp. 34-37。

• 04.591

笠井叡「吉岡実へ」『ユリイカ』、青土社、1990年7月、pp. 37-39。

• 04.592

進藤小枝子「土方巽『病める舞姫』抄2」『匪』第46号、匪編集部、1990年9月、pp. 27-28。

• 04.593

Piovam, Monica「AT THE NEW ASBESTOS-KAN」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 7。

• 04.594

「ICON OF THE BODY」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 8。

• 04.595

「アイコンとしての身体」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 9。

• 04.596

ピオバム・モニカ「新アスベスト館にて」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 10。

• 04.597

Takezawa, Satoko「TOMIKO TAKAI STORY」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 11。

• 04.598

竹澤サトコ「高井富子さんのこと」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 12。

• 04.599

Kono, Takeru「THE WORK OF TOMOE SHIZUNE AND HAKUTOBO」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 13。

• 04.600

黄野多蹴「トモエ静嶺及び白桃房作品について」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、p. 14。

• 04.601

Ashikawa, Yoko「SEARCHING FOR THE OTHER PERSON IN THE BODY」『tsubushi1号』、tsubushi、1990年9月(秋)、pp. 15-16。

• 04.602

「秋きたりて、女体よ!」『週刊新潮』、新潮社、1990年10月4日、[巻末グラビア]。

• 04.603

夏石番矢「オリジンとしての土方巽」『新潮』、新潮社、1990年11月、pp. 296-297。

• 04.604

「『土方巽とともに』」『ダ・カ-ポ』、マガジン・ハウス、1990年11月7日、p. 150。

• 04.605

「土方巽とともに(書評)」『美術手帖』、美術出版社、1990年12月、p. 25。

• 04.606

「永遠の微熱少年 究極のダンディズム 肉体の反乱で舞い踏む日本の原風景 土方巽」『CUBE』、MIDI、1990年12月、pp. 7-8。

• 04.607

立木燁子「日本のBUTOHシーンは今1――アスベスト館開館記念行事を観て」『BACK STAGE』、バック・ステージ編集室、1990-1991年9月(秋、冬)、pp. 31-34。

• 04.608

伊藤美露「ケルン 写真家が写真家を撮った写真展」『アサヒカメラ』、朝日新聞社、1991年2月、pp. 122-123。

• 04.609

市川雅「土方巽 身振りの民俗学」『別冊太陽』第現代演劇60's~90's巻、平凡社、1991年3月、pp. 143-147。

• 04.610

池田龍雄「懐に匕首をしのばせているような男」『月刊美術』、サンアート実業之日本社、1991年3月、pp. 273-274。

• 04.611

『太陽』、平凡社、1991年4月。

• 04.612

「細江英公写真集『鎌鼬』芸術選奨文部大臣賞受賞記念パーティー写真」『太陽』、平凡社、1991年4月、pp. 54-55。

• 04.613

「ヒストリー・オブ・ドラコニア」『太陽』、平凡社、1991年4月、pp. 76-77。

• 04.614

今野裕一「新しい創造を求めて 勅使河原三郎頌」『夜想 』第28 巻、ペヨトル工房、1991年7月、pp. 22-32。

• 04.615

中谷忠雄、小野塚誠、池上直哉、松本徳彦「暗黒舞踏 TATSUMI HIJIKAT and others」『夜想 』第28 巻、ペヨトル工房、1991年7月、pp. 134-138。

• 04.616

桜井圭介「起つことと立っていることのあいだで」『夜想 』第28 巻、ペヨトル工房、1991年7月、pp. 139-143。

• 04.617

「土方巽舞踏ポスター展」『美術手帖』、美術出版社、1991年7月、p. 228。

• 04.618

「土方巽舞踏ポスター展」『ARS NOVA』、日本美術出版、1991年7月、p. 19。

• 04.619

「肉体の美学に迫る――「土方巽舞踏ポスター展」」『oz magazine』、スターツ出版、1991年7月、p. 95。

• 04.620

「舞踏界の巨匠土方とグラフィック界の巨匠の共演」『百日草』、百日草、1991年7月、p. 107。

• 04.621

高橋睦郎「友達の作り方 はじめての反抗 土方巽の巻」『BRUTUS』、マガジンハウス、1991年7月15日、pp. 74-75。

• 04.622

「電子城II唐組 フェロモンの呪縛の巻」『演劇ぶっく』、演劇ぶっく社、1991年8月、pp. 42-43。

• 04.623

「時間パックの向こう側」『演劇ぶっく』、演劇ぶっく社、1991年8月、pp. 44-45。

• 04.624

「60年代――土方巽」『キャプテン ぺディア』、1991年9月、p. 28。

• 04.625

鶴岡善久「闇のなかの稲妻――写真集「鎌鼬」のことなど」『フォト・ジャパン』第61号、日本商業写真家協会、1992年1月(冬)、pp. 65-70。

• 04.626

「DANCE」『Atelier』、アトリエ出版社、1992年3月、pp. 112-113。

• 04.627

合田成男「土方以降の舞踏」『テスピス』、テスピス、1992年3月、pp. 36-43。

• 04.628

大野一雄、大野慶人、中村文昭「舞踏という表現方法」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 18-33。

• 04.629

遠丸立「客席から――大野一雄寸描」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 34-38。

• 04.630

鶴岡善久「大野一雄すなわち遊戯飛行」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 39-45。

• 04.631

白石かずこ「言語としての舞踏」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 46-49。

• 04.632

芹沢俊介「わがままの限りを尽くして――大野一雄試論」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 51-54。

• 04.633

河村悟「極童祭――舞踏とデクレアシオン」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 55-61。

• 04.634

元藤燁子「舞踏家と風呂敷包――大野一雄と土方巽」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 62-64。

• 04.635

三宅奏名「凝縮の様式」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 70-71。

• 04.636

池上直哉「魂が舞った五日間――『魂の風景』山形ロケにて」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 68-69。

• 04.637

大津幸四郎「『魂の風景』を「撮影する」風景」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 72-74。

• 04.638

尾形充洸「概括の朧げなる考察」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 78-83。

• 04.639

細江英公「大野一雄を撮る」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月。

• 04.640

野村喜和夫「舞踏するひとの叫び」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 84-85。

• 04.641

守中高明「歌と出来事」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 86-89。

• 04.642

北爪満喜「(瞬間のフローラ)の魅力」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 89-91。

• 04.643

大野一雄「たましいのかたち」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 92-93。

• 04.644

ヨシダ文憲「無心の悲しみのあゆむところ」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 65-67。

• 04.645

高貝弘也「『魂の風景』の悼み」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 75-77。

• 04.646

アルミン・アイジュルツ「ラ・アルヘンチーナにささげる」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、p. 95。

• 04.647

イングリート・ザイデンファーデン「踊りの魔術師」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、p. 96。

• 04.648

ジョセフ・ウルデ「ラ・アルヘンチーナ頌」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 96-97。

• 04.649

ダニエル・カラス「セレスタン聖堂にて」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 97-98。

• 04.650

コレット・ゴダール「未生の児」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 98-99。

• 04.651

ピエール・ラルティーク「アヴィニオン・アウグスチヌス会礼拝堂」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 99-100。

• 04.652

ルイ・アルマンゴル「大野一雄――仮装の解剖学」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、p. 100。

• 04.653

アリナ・ギルディナー「極小の動きが巨大な感情を伝える」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 100-101。

• 04.654

ドミニク・フレタール「暗黒舞踏の帝王」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月。

• 04.655

「大野一雄、大野慶人年譜」『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月、pp. 108-109。

• 04.656

細江英公、福島辰夫、金子國義 (鼎談)「絵に触れる、気が触れる(鼎談)」『21世紀版画』、悠思社、1993年1月、pp. 50-53。

• 04.657

布施英利「肉体の美学」『21世紀版画』、悠思社、1993年1月、pp. 54-55。

• 04.658

麿赤児「土方巽 叛乱する肉体の間ジュツ師」『シティ・ロ-ド』、西アド、1993年1月、p. 8。

• 04.659

「大駱駝艦・天賦典式 雨月 昇天する地獄 創立20周年記念特別公演」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1993年4月23日。

• 04.660

「御殿、空を飛ぶ 大野一雄、86歳、赤レンガ倉庫舞踏公演」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1993年4月23日。

• 04.661

市川雅「20世紀末、舞踏はどうなるのか」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1993年4月23日、pp. 13-16?。

• 04.662

溝端俊夫「舞踏家大野一雄〈赤レンガ倉庫と舞踏新世紀への鼓動〉」『横浜文化情報誌』第15号、横浜市文化振興財団、1993年5月、pp. 1-7。

• 04.663

白石かずこ「ESSAY舞踏は天衣無縫の魔力」『横浜文化情報誌』第15号、横浜市文化振興財団、1993年5月、p. 8。

• 04.664

合田成男「キーワード考現学〈舞踏〉」『横浜文化情報誌』第15号、横浜市文化振興財団、1993年5月、p. 9。

• 04.665

「舞踏」『太陽』、平凡社、1993年8月、pp. 160-161。

• 04.666

中村文昭「一教室からの報告F 現代学生が観た舞踏へのコトバ」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 185-189。

• 04.667

加賀見享子「舞踏私観の試み」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 194-195。

• 04.668

坂田ちぐさ「舞踏私観の試み」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 198-199。

• 04.669

工藤栞「舞踏私観の試み」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 204-205。

• 04.670

田中佐和子「舞踏私観の試み 大森政秀舞踏儀 アンモナイトの爪XVを観て」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 205-206。

• 04.671

田中陽子「「舞踏」の舞台を観て」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、p. 208。

• 04.672

川口千穂「舞踏私観の試み」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 209-210。

• 04.673

大森彩子「舞踏私観」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 214-215。

• 04.674

松本恵「大野一雄・慶人舞踏公演「花鳥風月」――NHK衛星テレビ」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 218-219。

• 04.675

芝野千栄子「私の舞踏私観 大野一雄の舞台を観て」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、p. 222。

• 04.676

落合大祐「舞踏私観の試み 土方から現代へ、文化的なルーツを求めて」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 226-227。

• 04.677

切替智子「舞踏私観の試み 遠藤寿彦を観て」『江古田文学』第24号、江古田文学会、1993年8月(夏)、pp. 227-228。

• 04.678

「玉野黄市――土方巽“直伝”日本のニジンスキーと評判」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1993年9月17日、pp. 24-27。

• 04.679

小西昌幸「TV時評 NHK教育テレビ「ETV-8」の志を評価する 「風の遺言 -舞踏家・土方巽のめざしたもの- 」の衝撃」『HARD STUFF』第11号、先鋭疾風社、1993年10月、p. 184。

• 04.680

「稲架の上の舞踏家――細江英公『鎌鼬』より」『週刊新潮』、新潮社、1993年10月28日。

• 04.681

砂土原台介「詩学断想 第6回」『漉林』第63号、漉林書房、1993年12月、pp. 14-34。

• 04.682

種村季弘、鶴岡善久、元藤燁子「土方巽舞踏大鑑書評」『美術手帖』、美術出版社、1994年2月、pp. 218-219。

• 04.683

元藤燁子「光と闇の艶やかな美学」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1994年3月04月、p. 18。

• 04.684

「澁澤龍彦略年譜」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1994年5月6/13日、p. 17。

• 04.685

國吉和子「転倒した知覚世界」『DANCE MAGAZINE』第臨時増刊巻、新書館、1994年8月、pp. 103-106。

• 04.686

建畠晢「「芸術」を引きずりおろした天才たち」『芸術新潮』、新潮社、1995年1月、pp. 135-136。

• 04.687

三上賀代「舞踏の教授法、伝授法 土方巽、暗黒舞踏から」『体育の科学』、体育の科学社、1995年4月。

• 04.688

國吉和子「土方巽 四季のための二十七晩」『メセナ』第20号、企業メセナ協議会、1995年4月(春)、p. 34。

• 04.689

鳥越Q「玉野黄市」『にくたえも』第1号巻、ユリストシステム、1995年4月(春)、pp. 6-7。

• 04.690

「大野一雄 いのちを大切にする」『にくたえも』第1号、ユリストシステム、1995年4月(春)、pp. 10-13。

• 04.691

GA-YEN「大阪事情通」『にくたえも』第1号、ユリストシステム、1995年4月(春)、p. 16。

• 04.692

古沢俊美「舞踏の舞台」『ビルメンテナンス』、全国ビルメンテナンス協会、1995年5月、pp. 32-33。

• 04.693

田川とも子「死体を立てることから 暗黒舞踏的肉体論序説」『関西学院哲学研究年報』、1996年、pp. 91-113。

• 04.694

及川廣信「身体とイメージ Body & Image――舞踏師大野一雄のばあい」『Art Conference』、シュウ ウエムラ、1996年、pp. 72-77。

• 04.695

石井輝男「石井輝男監督インタビュー 映画の土方巽」『彷書月刊』、弘隆社、1996年2月、pp. 14-18。

• 04.696

秋山令子「『疱瘡譚』 映像の中の土方巽」『彷書月刊』、弘隆社、1996年2月、pp. 19-21。

• 04.697

野村幸弘「土方巽と日本美術」『シアタ-ア-ツ』第2巻、第5号、晩成書房、1996年5月、pp. 172-181。

• 04.698

Prestianni, Sam, "Dnace of Darkness", SF Weekly, SF Weekly, June 5, 1996.

• 04.699

Wisner, Heather「Night+Day」『SF Weekly』、SF Weekly、1996年6月05月。

• 04.700

「いのちの根源にさかのぼる踊り」『にくたえも』第2号、ユリスト システム、1996年7月(夏)、pp. 3-11。

• 04.701

「物質に関わる踊り」『にくたえも』第2号、ユリスト システム、1996年7月(夏)、pp. 18-39。

• 04.702

萬雄一郎「土方巽・舞踏序説」『火箭』第19号、詩誌「火箭」の会、1996年12月、pp. 103-115。

• 04.703

Silke Tudor, "Nignt Crawler", SF Weekly, SF Weekly, March 5, 1997.

• 04.704

元藤燁子「土方舞踏の原風景」『文芸』、河出書房新社、1997年11月、pp. 320-331。

• 04.705

宇野邦一「土方巽の生成」『文芸』、河出書房新社、1997年11月、pp. 332-338。

• 04.706

土方巽「(未発表草稿)」『文芸』、河出書房新社、1997年11月、pp. 337-338。

• 04.707

Wisner, Heather, "Night+Day", SF Weekly, SF Weekly, February 18, 1998.

• 04.708

今泉省彦「美学校の三〇年」『彷書月刊』、弘隆社、1998年3月、pp. 2-5。

• 04.709

南伸坊「美学校の頃」『彷書月刊』、弘隆社、1998年3月、pp. 6-7。

• 04.710

星野勝成「美学校初年度細密画教場の思い出」『彷書月刊』、弘隆社、1998年3月、pp. 8-9。

• 04.711

「世紀末に降臨する舞踏の“魔人”土方巽」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、p. 3。

• 04.712

中谷忠雄、細江英公、山崎博「舞踏馬鹿一代記」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 4-10。

• 04.713

土方巽「踊る詩人が遺した言葉」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 11-12。

• 04.714

山崎博、小野塚誠『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 13-15。

• 04.715

元藤燁子、大野慶人「夫としての土方、師としての土方」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 16-25。

• 04.716

細江英公、筒口直弘「死して「舞踏譜」 残す」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 26-29。

• 04.717

長谷川六「革命ダンサー風雲録」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 30-34。

• 04.718

「アーティストたちとの大興行」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、p. 35。

• 04.719

編集部「美術家篇」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 36-45。

• 04.720

赤瀬川原平「生肉で包んだコンピューター」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 46-47。

• 04.721

唐十郎「そこに今、何がいるのか」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 48-49。

• 04.722

「写真家篇(細江英公『鎌鼬』を撮る)」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 50-53。

• 04.723

細江英公「「鎌鼬の里」の再訪」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 54-57。

• 04.724

田沼武能、藤森秀郎、石元泰博、深瀬昌久、早崎治「写真家ごごろをそそった男」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 58-63。

• 04.725

種村季弘「静かな大騒動 土方巽と美術家たち」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 64-66。

• 04.726

伊熊泰子「すっぱだかにされた3日間 舞踏体験記」『芸術新潮』、新潮社、1998年3月、pp. 67-70。

• 04.727

YAMAGUCHI, GABRIELA, "BUTOH A DANCA DAS TRAVAS", Made in Japan, , March 9, 1998, pp. 43-43.

• 04.728

巌谷國士「土方巽 鏡がピカッ――『土方巽全集』刊行に寄せて」『美術手帖』、美術出版社、1998年5月、pp. 171-183。

• 04.729

三好阿佐子「欅の樹のしたで」『Avril』第3号、詩と健康の会、1998年6月、pp. 12-13。

• 04.730

山野博大「日本洋舞略史」『季刊ダンサ-ト』第11号、ダンスカフェ、1998年8月、pp. 23-25。

• 04.731

Saito, Mayumi, "THE CHANGING FACE OF BUTOH", TOKYO JOURNAL, NeXXus Communications K.K., August 1998, pp. 28-31/cover.

• 04.732

Wisner, Heather, "Night+Day", SF Weekly, SF Weekly, August 5, 1998.

• 04.733

瀧口修造「封印された星は永遠に L'Etoile scelle se perpetue」『レディス・スリッパ』、レディス・スリッパ、1998年9月、pp. 2-4。

• 04.734

荒木経惟「流婆 大駱駝艦・天賦典式」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1998年12月11月、pp. 2-15。

• 04.735

國吉和子「夢の衣裳・記憶の壺」『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1998年12月18日、pp. 46-49。

• 04.736

厚木凡人、大野一雄、ドナルド・リチー、國吉和子、合田成男、武智鉄二、ヨネヤマ・ママコ、市川雅「土方巽をめぐる二つのシンポジウム ’50年代から’60年代を中心に」『舞踊学』増刊号、1999年、pp. 127-135。

• 04.737

石井達朗「「土方巽アーカイヴ」開設記念《四季のための二十七晩》をめぐって」『ARTLET』第11巻、慶應義塾大学アート・センター、1999年3月、pp. 2-3。

• 04.738

乗越たかお「コンテンポラリー・ダンスが好き 連載1 舞踏BUTOH」『Balletバレエ』第6巻、音楽之友社、1999年3月、pp. 122-123。

• 04.739

國吉和子「舞踏譜試論――土方巽の資料から」『InterCommunication』、NTT出版、1999年7月、pp. 80-87。

• 04.740

Wisner, Heather, "Do Do That Butoh", SF Weekly, SF Weekly, August 4, 1999.

• 04.741

桜井圭介「芸術に昇華した身体――「舞踏」」『にっぽにあ』第11号、平凡社、1999年12月、pp. 16-17。

• 04.742

高橋睦郎、池内紀「芸術と日本人の暮らし 絵画・映画・蔵・茶室」『太陽』、平凡社、2000年1月、pp. 36-47。

• 04.743

Kurihara, Nanako(栗原奈名子), "Hijikata Tatsumi: The Words of Butoh", TDR (The Drama Review), MIT Press, , April 2000 (Spring).

• 04.744

Kurihara, Nanako(栗原奈名子), "Hijikata Tatsumi: Chronology", TDR (The Drama Review), MIT Press, , April 2000 (Spring).

• 04.745

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "Inner Material / Material", TDR (The Drama Review), MIT Press, , April 2000 (Spring).

• 04.746

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "To Prison", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.747

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "Plucking off the Darkness of the Flesh", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.748

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "From Being Jealous of a Dog's Vein", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.749

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "On Material II Fautrier", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.750

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "Fragments of Glass: A Conversatin between Hijikata Tatsumi and Suzuki Tadashi", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.751

Hijikata, Tatasumi(土方巽), "Wind Daruma", TDR (The Drama Review), MIT Press, April 2000 (Spring).

• 04.752

佐藤信「舞踏の頃」『PT』、世田谷パブリックシアター、2000年6月、pp. 4-5。

• 04.753

伊藤キム、桜井圭介、西堂行人、松井憲太郎「日本のダンスを考える」『PT』、世田谷パブリックシアター、2000年6月、pp. 6-17。

• 04.754

國吉和子「二十世紀日本ダンス史」『PT』、世田谷パブリックシアター、2000年6月、pp. 16-27。

• 04.755

Howard, Rachel, "Atomic Dance", SF Weekly, SF Weekly, August 2, 2000.

• 04.756

"A TRIBUTE TO HIJIKATA", PACIFIC CINEMATHEQUE, , September 10, 2000, p. 12.

• 04.757

國吉和子「記録から生成の坩堝へ 土方巽のノートについて」『ARTLET』第15巻、慶應義塾大学アート・センター、2001年4月、p. 3。

• 04.758

森下隆「舞踏家・土方巽」『htwi』、Heal the World Institute 日本活動本部、2001年5月、pp. 50-51。

• 04.759

白川昌生「いまだ見えざる村山知義の全体像」『彷書月刊』、弘隆社、2001年6月、pp. 33-35。

• 04.760

「土方巽と日本人――肉体の叛乱」『日本の美をめぐる近代』第10巻(岡本太郎 破壊と創造のアート)、小学館、2001年9月、p. 35。

• 04.761

村井丈美「「土方巽アーカイヴ」中谷忠雄コレクション」『ARTLET』第17巻、慶應義塾大学アート・センター、2002年3月、p. 5。

• 04.762

Yeung, Berenice, "Dancing With the Butoh Masters", SF Weekly, SF Weekly, July 17, 2002.

• 04.763

廣川サラ「萬ダンス商会」『シアタ-ガイド』、2002年9月、p. 76。

• 04.764

近藤由紀「「舞踏祖型・土方巽の足跡」展」『AC』第2巻、国際芸術センター青森、2002年11月、pp. 16-23。

• 04.765

元藤燁子「大地と光をからだ全体で受けとめ」『AC』第2巻、国際芸術センター青森、2002年11月、p. 21。

• 04.766

Cibert, Christine「Corps surréaliste」『France Japon éco 』第96巻、在日フランス商工会議所、2003年1月、p. 68。

• 04.767

紫牟田伸子「暗黒舞踏の聖地、アスベスト館が閉鎖」『美術手帖』、美術出版社、2003年3月。

• 04.768

「舞踏神を野に放て! 土方巽が主演した幻の映画『風の景色』」『芸術新潮』、新潮社、2003年3月。

• 04.769

三上賀代「アイム ア ダンサー ストリートダンス考」『木野評論』第34巻(“有名する”ひとびと)、京都精華大学情報館文化情報課、2003年3月、pp. 52-55。

• 04.770

「さよならアスベスト館企画 室伏鴻『即興三夜』」『htwi』、Heal the World Institute 日本活動本部、2003年4月、p. 72。

• 04.771

「月刊美術史」『美術手帖』、美術出版社、2003年4月、p. 248。

• 04.772

木村覚「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」『美術手帖』、美術出版社、2003年5月、pp. 144-156。

• 04.773

恋川智子「新着のアート本&展覧会カタログから『土方巽の舞踏世界』」『美術手帖』、美術出版社、2003年5月、pp. 192-193。

• 04.774

「土方巽の舞踏世界――中谷忠雄写真集」『月刊美術』、実業之日本社、2003年5月、p. 201。

• 04.775

「カバーインタビュー土井典」『ド-ルフォ-ラムジャパン』第27号、2003年6月。

• 04.776

「人形作家土井典」『htwi 』第20号、2003年6月。

• 04.777

楠本亜紀「「肉体のシュルレアリスム 舞踏家土方巽抄」展の開催」『ARTLET』第20巻、慶應義塾大学アート・センター、2003年10月、p. 5。

• 04.778

北川喜平「舞踏神降臨 暗黒舞踏の始祖土方巽」『BURST』、コアマガジン、2003年12月、pp. 68-69。

• 04.779

鈴木義昭「「夏の嵐」は、土方巽のひとつの到達点だった! 荒井美三雄インタビュー」『BURST』、コアマガジン、2003年12月、pp. 70-71。

• 04.780

中島徹「土方巽燔犠大踏鑑 第二回京都公演72年1月at京大西部講堂」『BURST』、コアマガジン、2003年12月、pp. 72-73。

• 04.781

足立正生「土方巽が語り継いだ幻像世界」『BURST』、コアマガジン、2003年12月、pp. 74-75。

• 04.782

木村覚「土方舞踏論のアカルイミライ――ダンスの未来に向けて」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、pp. 40-45。

• 04.783

唐十郎「My memory of Hijikata」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 46。

• 04.784

四谷シモン「My memory of Hijikata」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 46。

• 04.785

細江英公「My memory of Hijikata」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 46。

• 04.786

ビショップ山田「My memory of Hijikata」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 46。

• 04.787

合田成男「病める舞姫――表現体としての身体」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 48。

• 04.788

小林嵯峨「My vision of Butoh」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 50。

• 04.789

山田うん「My vision of Butoh」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 50。

• 04.790

ミゼール花岡「My vision of Butoh」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、pp. 50-51。

• 04.791

矢内原美邦「My vision of Butoh」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 51。

• 04.792

山田せつ子「My vision of Butoh」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、p. 51。

• 04.793

元藤燁子、ヨネヤマ・ママコ、石井達朗「座談会 舞踏の考現学 わが青春の土方巽」『Bacchus』、T2(Bacchus編集室)、2003年12月(冬)、pp. 52-57。

• 04.794

鈴木晶「踊るからだ――東と西」『化粧文化』第14号、ポーラ文化研究所、2004年1月、pp. 54-59。

• 04.795

石井達朗「追悼 元藤燁子」『美術手帖』、美術出版社、2004年2月、pp. 145-146。

• 04.796

飯島耕一「地下鉄有楽町線に乗って」『現代詩手帖』、思潮社、2004年2月。

• 04.797

木村覚「望めることと望みえないこととの間で震える境界線が踊る」『美術手帖』、美術出版社、2004年3月、pp. 172-173。

• 04.798

志賀信夫「舞踏にみる少女 土方巽、アリアドーネの會」『TH叢書 』第21巻(少女×傍若無人)、アトリエサード、2004年7月、pp. 156-165。

• 04.799

笠井叡、石井達朗、野村喜和夫「発話する身体、動きだす言葉」『現代詩手帖』、思潮社、2005年3月、pp. 54-72。

• 04.800

白石かずこ「ポエトリーは身体、舞踏の声をきく」『現代詩手帖』、思潮社、2005年3月、pp. 74-75。

• 04.801

吉田文憲「隠れた次元、あるいは流体について――『病める舞姫』にふれて」『現代詩手帖』、思潮社、2005年3月、pp. 76-77。

• 04.802

原田広美「今、「舞踏」を語ることの意味 水面下の「死の硬直」と「衰弱体」」『現代詩手帖』、思潮社、2005年3月、pp. 100-105。

• 04.803

清水哲朗「1960-1970 反体制と反芸術 価値の反転」『美術手帖』、美術出版社、2005年7月、pp. 141-157。

• 04.804

木村覚「硬くて柔らかいエッジで踊る、舞踏はハイブリッド」『美術手帖』、美術出版社、2005年12月、pp. 74-80。

• 04.805

上杉満代「死者と踊る」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp.2-3。

• 04.806

大野慶人「わたしのお父さん」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 4-7。

• 04.807

金満里「唯一、師と仰ぐ」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 8-10。

• 04.808

立木燁子「大野一雄 百歳 生命の輝きいや増して――大野一雄インタビュー」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 11-16。

• 04.809

長谷川六「壁に吸い込まれてしまいたい。わたしは壁になる -一九八二年アヴィニョンの大野一雄-」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 17-20。

• 04.810

本永惠子「宇宙に翔ぶ 大野一雄と池田淑人」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 21-23。

• 04.811

吉田悠樹彦「大野一雄と江口・宮舞踊団」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 24-30。

• 04.812

志賀信夫「ラ・アルヘンチーナと大野一雄」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1巻(創刊号)、コルプス、2007年1月30日、pp. 31-45。

• 04.813

平岡正明「相倉さんのこと――ジャズ批評の夜明けを走る」『ユリイカ』第39巻、第2号、青土社、2007年2月1日、pp. 58-73。

• 04.814

Miki Otani「東北の舞台と人 大地の舞踏家 土方巽」『白い国の詩』第598号(通巻)、東北電力、2007年4月(春)、pp. 24-29。

• 04.815

志賀信夫「コンテンポラリーダンスと舞踏」『Corpus(コルプス)身体表現批評』第2号、コルプス、2007年5月20日、pp. 52-58。

• 04.816

「澁澤龍彦を旅する 「幻想w美術館」逍遥」『ユリイカ』、青土社、2007年8月、pp. 36-54 。

• 04.817

津原泰水「もうひとつの髑髏」『ユリイカ』、青土社、2007年8月、pp. 170-173。

• 04.818

志賀信夫「被写体=土方巽、三島由紀夫、大野一雄 細江英公インタビュー」『TH叢書 』鈴木孝、岩田恵、望月学英、徳岡正肇編、第31巻(拘禁遊戯 エレガンスな束縛)、アトリエサード、2007年8月6日、pp. 30-42。

• 04.819

志賀信夫「闇を売る“闇屋”の発想」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、pp. 70-84。

• 04.820

s「日本の前衛を疾走した土方巽を、いま、ふたたび見つめ直す!」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、pp. 133-135。

• 04.821

徳岡正肇「《舞踏公演》「淵舞い」評」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、pp. 136-137。

• 04.822

細江英公「パンフレット掲載の寄稿文より「土方巽生誕八十年祭」によせて」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、p. 138。

• 04.823

小林嵯峨「パンフレット掲載の寄稿文より」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、pp. 138-140。

• 04.824

森下隆「土方巽生誕八十年のアーカイヴ」『TH叢書』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、p. 140。

• 04.825

木村覚「死体について」『10+1 [Ten Plus One]』第50号(最終号)、INAX出版、2008年3月30日、pp. 37-39。

• 04.826

浦野玲子「異神の唄、あるいは丑寅のアバンギャルド」『TH叢書 』第34巻(奇想ジャパネスク)、アトリエサード、2008年5月2日、pp. 44-49。