逐次刊行物

『PERFORMING ARTS NOW IN JAPAN』、出版年不明。

『WACOA』、出版年不明。

『別冊みづゑ』、美術出版社、1967年9月15日。

『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1968年6月14日。

『在家佛教』、社団法人在家仏教協会、1969年1月。

『毎日グラフ』、毎日新聞社、1969年1月5日/12日。

『ユリイカ』臨時増刊号、青土社、1970年7月。

『ユリイカ』、青土社、1970年8月。

『創』、創出版、1973年2月。

『太陽』、平凡社、1973年2月。

『錬肉術』第2号、1973年6月1日。

『別冊太陽』、平凡社、1974年3月25日。

『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1974年10月30日。

『エナジ-対話』、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1975年5月。

『ちくま』、筑摩書房、1976年3月。

『新劇』第23巻、第7号（通巻279号）、白水社、1976年7月1日。

『ダンスワ-ク』、ダンスワーク舎、1976年春。

『エナジ-対話』、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1977年6月。

『現代詩手帖』、思潮社、1977年7月。

『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1977年9月 5日。

『月刊コミュニティ-ジャ-ナル『いしかわ』』第10号、パブリケーション四季、1977年11月。

『六月の風　』第22巻、UNAC TOKYO、1978年1月。

『エナジ-対話』、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1978年12月。

『エナジ-対話』、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1979年8月。

『言葉　』第11号、言葉の会、1980年3月01日。

『人生読本　音楽』、河出書房新社、1980年5月15日。

『現代詩読本』、思潮社、1980年6月1日。

『エナジ-対話』、エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1980年12月。

『ARTFORUM』、1983年2月。

『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1983年4月29日。

『壱拾壱』第二号、書肆山田、1983年5月1日。

『季刊みづゑ』、美術出版社、1983年6月25日。

『壱拾壱』第九号、書肆山田、1983年8月15日。

『壱拾壱』第二十二号、書肆山田、1984年2月15日。

『創』、創出版、1984年3月。

『美術手帖』、美術出版社、1984年5月。

『NHK市民大学』、日本放送出版協会、1984年7月1日。

『現代詩手帖』、27巻11号、思潮社、1984年10月1日。

『新劇』第32巻、第2号（通巻382号）、白水社、1985年2月1日。

『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1985年2月22日。

『FOCUS』、新潮社、1985年2月22日。

『小説新潮』、新潮社、1985年6月。

『肉体言語』第12巻、肉体言語舎、1985年6月15日。

『W-Notation(ダブル・ノ-テ-ション)』第2号、1985年7月。

『_』第二号、1985年8月15日。

『国際写真情報』、1985年10月。

『FOCUS』、新潮社、1986年2月7日。

『アサヒグラフ』、朝日新聞社、1986年2月7日。

『遊行』、テオリア、1986年2月15日。

『文學界』、文藝春秋、1986年3月。

『新劇』第33巻、第3号（通巻396号）、白水社、1986年3月1日。

『現代詩手帖』、29巻3号、思潮社、1986年3月1日。

『新潮』、新潮社、1986年4月。

『公評』、公評社、1986年4月。

『美術手帖』、美術出版社、1986年5月。

『ARTFORUM』、1986年5月。

『新潮』、新潮社、1986年6月。

『江古田文学』第10号、江古田文学会、1986年8月20日（夏）。

『アスベスト館通信』第1号、アスベスト館、1986年10月15日。

『ユリイカ』、青土社、1986年11月。

『アスベスト館通信』第2号、アスベスト館、1987年1月15日。

『JOURNAL』、1987年2月22日。

『朝日ジャ-ナル』、朝日新聞社、1987年3月20日。

『現代詩手帖』、30巻4号、思潮社、1987年4月1日。

『アスベスト館通信』第3号、アスベスト館、1987年4月30日。

『美術手帖』、美術出版社、1987年5月。

『現代詩手帖』、30巻6号、思潮社、1987年6月1日。

『現代詩手帖』、30巻7号、思潮社、1987年7月1日。

『アスベスト館通信』第4号、アスベスト館、1987年7月20日。

『現代詩手帖』、30巻8号、思潮社、1987年8月1日。

『夜想』第22号、ペヨトル工房、1987年8月25日。

『現代詩手帖』、30巻10号、思潮社、1987年10月1日。

『アスベスト館通信』第5号、アスベスト館、1987年10月30日。

『美術手帖』、美術出版社、1987年11月。

『現代詩手帖』、思潮社、1987年11月。

『創』、創出版、1987年12月。

『アスベスト館通信』第6号、アスベスト館、1988年1月20日。

『アスベスト館通信』第7号、アスベスト館、1988年4月30日。

『アスベスト館通信』第8号、アスベスト館、1988年8月30日。

『新劇』第35巻、第10号（通巻427号）、白水社、1988年10月1日。

『アスベスト館通信』第9号、アスベスト館、1988年11月30日。

『流行通信　Homme』、流行通信、1989年7月。

『アスベスト館通信』第10号、アスベスト館、1989年7月31日。

『ユリイカ』臨時増刊号、青土社、1989年9月。

『流行通信　Homme』、流行通信、1989年9月。

『ギャラリ-』、1989年10月1日。

『現代詩手帖』、思潮社、1990年7月。

『地域振興イベントレポート　no.18』、インタークロス研究所、1990年。

『別冊太陽　現代演劇60's〜90's』、平凡社、1991年。

『太陽』、平凡社、1991年4月。

『現代詩手帖』、思潮社、1992年6月。

舞踊学会『舞踊学　14号』、舞踊学会、1992年。

舞踊学会『舞踊学　15号　別冊』、舞踊学会、1992年。

舞踊学会『舞踊学　15号』、舞踊学会、1993年。

『JADE』、1993年8月8日。

『週刊新潮』、新潮社、1993年10月28日。

『Ballet〔バレエ〕　3月号』、音楽之友社、1999年。

舞踊学会『舞踊学　16号』、舞踊学会、1994年。

『太陽』、平凡社、1994年8月。

『ダンスマガジン　●総特集　バレエ年鑑1993　臨時増刊』、新書館、1994年。

舞踊学会『舞踊学　17号』、舞踊学会、1995年。

舞踊学会『舞踊学　18号』、舞踊学会、1995年。

舞踊学会『舞踊学　19号』、舞踊学会、1996年。

舞踊学会『舞踊学　20号』、舞踊学会、1997年。

舞踊学会『舞踊学　21号』、舞踊学会、1998年。

舞踊学会『舞踊学　22号』、舞踊学会、1999年。

慶應義塾大学アート・センター『慶應義塾大学アート・センター　年報　6』、慶應義塾大学アート・センター、1999年。

『現代詩読本　田村隆一』、思潮社、2000年。

『THE SAISON FOUNDATION』、2000年。

舞踊学会『舞踊学　「われわれの時代にとって舞踊とは何か」　1巻　増刊号』、舞踊学会、2000年。

慶應義塾大学アート・センター『慶應義塾大学アート・センター　年報　8』、慶應義塾大学アート・センター、2001年。

慶應義塾大学アート・センター『慶應義塾大学アート・センター　年報　9』、慶應義塾大学アート・センター、2002年。

『DANCEART』、2002年夏。

京都芸術大学舞台芸術研究センター『舞台芸術　1』、月曜社、2002年。

京都芸術大学舞台芸術研究センター『舞台芸術　2』、月曜社、2002年。

京都芸術大学舞台芸術研究センター『舞台芸術　3』、月曜社、2003年。

京都芸術大学舞台芸術研究センター『舞台芸術　4』、月曜社、2003年。

『Bacchus』、2003年1月。

『France Japon _co 』第96巻、2003年1月。

『美術手帖』、美術出版社、2003年5月。

『BURST』、2003年12月。

中村文昭『日本大学芸術学部「芸術学部紀要」　39号抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第一章による）』、えこし会企画編集室、2004年。

中村文昭『日本大学精神文化研究所紀要　35集　抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第二章による）』、えこし会企画編集室、2004年。

中村文昭『日本大学芸術学部「芸術学部紀要」　40号抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第三章による）』、えこし会企画編集室、2004年。

児玉初穂、長谷川六『ダンスワーク　55号』、ダンスワーク舎、2004年。

児玉初穂、長谷川六、藤沢愛子、武藤大祐、宮田徹也、三好直美『ダンスワーク　56号』、ダンスワーク舎、2004年。

『化粧文化』第14号、2004年1月。

太田省吾、鴻英良『舞台芸術　6』、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター、2004年。

『舞踊年鑑　28　平成15年の記録　芸術団体人材育成支援事業』全日本日本舞踊連合、舞踊年鑑編集委員会編、全日本舞踊連合、2004年。

中村文昭『日本大学芸術学部「芸術学部紀要」　41号抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第四章による）』、えこし会企画編集室、2005年。

中村文昭『日本大学芸術学部「芸術学部紀要」　42号抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第五章による）』、えこし会企画編集室、2005年。

『美術手帖　866号』、美術出版社、2005年。

島薗進『死生学研究　2005年春号』、東京大学大学院人文社会系研究科、2005年。

児玉初穂『ダンスワーク　57号　『舞台の謎』　児玉初穂インタヴュー集』、ダンスワーク舎、2005年。

『舞踊年鑑　29　平成16年の記録　芸術団体人材育成支援事業』全日本日本舞踊連合、舞踊年鑑編集委員会編、全日本舞踊連合、2005年。

中村文昭『日本大学芸術学部「芸術学部紀要」　43号抜刷　土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る（第六章による）』、えこし会企画編集室、2006年。

児玉初穂、長谷川六、宮田徹也、吉田悠樹彦、竹田真理、三好直美『ダンスワーク　58号』、ダンスワーク舎、2006年。

『舞踊年鑑　30　平成17年の記録　芸術団体人材育成支援事業』全日本日本舞踊連合、舞踊年鑑編集委員会編、全日本舞踊連合、2006年。

『Corpus(コルプス)身体表現批評』第1号（創刊号）、コルプス、2007年1月30日。

『ユリイカ』第39巻、第2号、青土社、2007年2月1日。

『白い国の詩』第598号（通巻）、東北電力、2007年4月1日（春）。

『Corpus(コルプス)身体表現批評』第2号、コルプス、2007年5月20日。

『ト-キングヘッズ叢書(TH series) 』第31号、アトリエサード、2007年8月6日。

『ユリイカ』、青土社、2007年8月号。

『10+1 [Ten Plus One]』第50号（最終号）、INAX出版、2008年3月30日。

『ト-キングヘッズ叢書(TH series) 』第34号、アトリエサード、2008年5月2日。

『舞踊年鑑　32　平成19年の記録』志賀信夫編、全日本舞踊連合、2008年。

児玉初穂、宮田徹也、竹田真理『ダンスワーク　59号』志賀信夫編、ダンスワーク舎、2008年3月25日。

研究紀要委員会編『多摩美術大学研究紀要　22号』、多摩美術大学、2008年3月31日。

『言語文化　25号』、明治学院大学言語文化研究所、2008年3月30日。