慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

アート・アーカイヴ資料展XXVIII「幽暗Shadow World−朦朧と立ち上がる土方巽の振付世界」関連ワークショップ:舞踏家・小林嵯峨による身体ワークショップ「こころ」

土方巽の舞踏に現れるさまざまな異形な「かたち」。
水そうの底にたまり、うずくまっている、泥に入ってかたちづくられた
「かたち」である。
「かたち」になろうとして崩れ、崩れてはまた「かたち」になろうとする、
無時間という時間のなかで始まりも終わりもなくかたちづくられていく。
それらの「かたち」。「かたち」は「いのち」を内包し、いのちがかたちに
追いすがり、かたちがいのちに追いすがる。
身体と向き合いながら、自分とは、自分の「こころ」とは、を見つめていく
ワークショップ。

日時

2026年2月21日(土)13:30 - 15:30

場所

慶應義塾大学三田キャンパス 南館4F会議室(キャンパスマップ②

 

対象

定員:10名および同伴者の方
どなたでもご参加いただけます(手話通訳あり)。

費用

無料

お問い合わせ

お困りのことや不安のある方は、下記までお問い合わせください。
ワークショップ担当:森山 緑/石本 華江
TEL:03-5427-1621
メール:

日時

2026年2月21日(土)13:30 - 15:30

場所

慶應義塾大学三田キャンパス 南館4F会議室(キャンパスマップ②

 

対象

定員:10名および同伴者の方
どなたでもご参加いただけます(手話通訳あり)。

費用

無料

お申し込み方法

こちらよりお申し込みください:お申し込みフォーム

申し込み開始  2026年1月14日(水)
申し込み締め切り 2026年2月12日(木)

お申し込み多数の場合、抽選となります。当落にかかわらず、2026年2月13日(金)までにお申し込みの方全員へメールでご連絡いたします。
皆さま、どうぞお気軽にご参加ください!

*このワークショップは記録のため録画撮影を行いますので、あらかじめご了承ください。
*体を動かしやすい服装でご参加ください。

登壇者/出演者

小林嵯峨

1968年に土方巽の舞踏に出会い衝撃を受け、翌年アスベスト館に入門。1972年の「四季のための二十七晩」(アートシアター新宿文化)、1973年の「静かな家」(西武劇場)、「夏の嵐」(京都大学西部講堂)など数々の土方巽作品に主要舞踏手として出演。1975年にはアスベスト館より独立し、立花隆一と共に〈彗星倶楽部〉を結成、独自の舞踏活動を展開する。その後1985年には〈小林嵯峨+鵟NOSURI〉を結成。無意識の世界に参入する「アウラシリーズ」を開始し、「月姫(GEKKI)-無意識の花」(シアタートラム)などを発表。その後2019年からはソロおよびグループにて「無題シリーズ」を行い舞踏の原点へと朔行し、再度視野を広げつつ、新たな可能性を探る作業を行ってきた。1983年にはJapan Festivalに参加、芦川羊子とともに土方巽作品「日本の乳房」を欧州6か国で上演して以来、海外での活動も盛んに行ってきた。
2024年には自身の集大成とも言える「幻の字の子供」(テルプシコール)上演、この作品で2024年度舞踊批評家協会賞を受賞する。同年、米国のイェール大学での「Butoh Scores」のプロジェクトに招聘され、1977年のソロ公演「にがい光」の上映、ワークショップ、パフォーマンスを行う。

著書に『うめの砂草―舞踏の言葉』(アトリエサード、2005年)

お問い合わせ

お困りのことや不安のある方は、下記までお問い合わせください。
ワークショップ担当:森山 緑/石本 華江
TEL:03-5427-1621
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主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター(学校法人慶應義塾)
助成:本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。