現代美術をめぐるトーク:アーティストとの創造的な仕事について
現代美術の魅力の一つは、その作品を作り出すアーティストが現実に存在し、その存在に触れることができること、一緒に仕事をすることができることです。アーティストとキュレーター、編集者や研究者はどの様に関わり、創造的な仕事を展開することが可能となるのでしょうか。
現代美術の現場で仕事をしてきた二人のスピーカー:ジョナサン・ワトキンス氏とジョー・メルヴィン氏 をお迎えし、現代美術のもっとも生き生きとして魅力的な部分を、その経験に根差した形で語っていただきます。参加者からも自由な応答を期待するオープンな会話の機会を提供したいと考えています。
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日時
2017年1月16日(月)18:30—20:00(開場 18:10)
場所
慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎 473番教室
対象
どなたでもご参加いただけます
(トークは全編英語で行われます)
費用
入場無料
お申し込み方法
事前申込み制:下記フォームよりお申し込みください
form-builder/2017-01-16-booking
登壇者/出演者
Jonathan Watkins (Director, Ikon Gallery, Birmingham, UK)
Dr Jo Melvin (Director, Estate of Barry Flanagan, Reader in Archives and Special Collections at Chelsea Collage of Arts, University of the Arts London)
お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター(本間)
03-5427-1621
pj.ca.oiek.c-tra.tcatnoc@sevihcra
主催・共催など
主催:慶應義塾大学アート・センター
助成:慶應義塾大学スーパーグローバル大学創成支援事業
協力:文化庁
バーミンガムのアイコン・ギャラリー・ディレクター、ジョナサン・ワトキンス (Jonathan Watkins)氏は、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーやチセンヘール・ギャラリーのキュレーターを歴任し、シドニー・ビエンナーレ(1998)や上海ビエンナーレ(2006)のコミッショナーも務めて、欧米だけでなく、広く日本を含めたアジアのアーティストたちも紹介しながら協働してきました。作家からの信頼も厚い彼の仕事ぶりは、創造的共同(コラボレーション)の典型と言えるかもしれません。
バリー・フラナガン・エステートのディレクター、ジョー・メルヴィン氏は、バリー・フラナガンのアーカイヴを形成し、レゾネの発行を控えています。彼女も様々な展覧会をキュレーションしていますが、一人のアーティストとの深い関わりが、他の創造的な共同作業にも展開していると言えるでしょう。
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