慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

『新しい世界』(ソウル・スタインバーグ):魔術的なものと脱魔術的なもの アート・アーカイヴ資料展XVI「影どもの住む部屋―瀧口修造の書斎」関連トーク・イヴェント

「新しい世界」の扉にある、有名なデカルトの「われ思う、ゆえにわれ在り」をもじった「われ思う、ゆえにデカルト在り」は、スタインバーグの図解論理学の序論であろう。それはまた問わず語りに「われ描く、ゆえにわれ在り」とでもいいたげに、すべての線は渦巻のように、逆に描くおのれの手に戻ってくるだろう。

ー瀧口修造

 

瀧口修造は『近代芸術』(1937)において、芸術の魔術性を提示しつつ、脱魔術化を行い、かつ再魔術化を行おうという離れ業を試みようとしていた。瀧口は自身が刊行に携わったソール・スタインバーグの『新しい世界』(みすず書房、1970年)を通して再びこの問題に接近している。瀧口はソール・スタインバーグに芸術のどのような力学を見出していたのだろうか。

 

対談|石岡良治(視覚文化論)-久保仁志(展示企画者)

日時

2018年1月26日[金] | 18:00-19:00

場所

慶應義塾大学アート・スペース

対象

どなたでもご参加いただけます(事前申し込み不要)

費用

Free participation

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

 

ギャラリー・トーク[アート・アーカイヴ資料展]

日時

2018年1月26日[金] | 18:00-19:00

場所

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス南別館1F
最寄駅:JR山手線・京浜東北線田町駅、地下鉄三田線三田駅、大江戸線赤羽橋

対象

どなたでもご参加いただけます(事前申し込み不要)

費用

Free participation

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

 

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター
助成:公益財団法人 花王芸術・科学財団