書と生きる——江戸人の文雅愛好
過去の文人たちの人となりをうかがい知るよすがとして、墨蹟ほど好適のものはありません。眼の前の遺墨を介して、そこに表象された文人たちのすがたとこころとに思いを馳せることは、ときに写真など及びもしないほど強烈な印象を与えてくれます。またそのように書を愛し、愉しむ文化は、江戸時代の日本において幅広い層に浸透しました。本展示では、江戸の文人たちの遺墨を通じて彼らによる文雅の世界を鑑賞していただくとともに、江戸人たちの日々の営みのなかで、書というものがどのように使われていたのかの実態を垣間見せてくれる資料を展示致します。書く・掛ける・学ぶ・鑑定する・蒐集する・摸写する・売買する…近世日本に華ひらいた多様な書の文化史をご紹介します。
日時
2014年11月5日(水)〜11月28日(金)
場所
慶應義塾大学アート・スペース、慶應義塾図書館展示室
対象
どなたでもご参加いただけます
日時
2014年11月5日(水)〜11月28日(金)
場所
第1会場:慶應義塾図書館展示室
平日 9:00〜18:20 土曜 9:00–16:50 日・祝日・11月21~24日 休館
第2会場 慶應義塾大学アート・スペース
平日 10:00〜17:00 土・日・祝日・11月21~24日 休館
対象
どなたでもご参加いただけます
費用
入場無料
お問い合わせ
慶應義塾大学附属研究所斯道文庫
03-5427-1582 http://www.sido.keio.ac.jp/
主催・共催など
主催:慶應義塾大学附属研究所斯道文庫、慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾図書館
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