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10月21日 | SHOW-CASE PROJECT Extra-1 冨井大裕 モノコトの姿 |
5月27日 | アート・アーカイヴ資料展XXVI 飯田善國 ── 時間の風景 |
3月4日 | Published by KUAC ── 出版物でたどる慶應義塾大学アート・センターの30年 |
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11月2日 | 瀧口修造生誕120周年記念展示 ウィルソン・リンカーン・システムとしての〈本〉 |
10月10日 | Artist Voice III: 駒井哲郎 線を刻み、線に遊ぶ |
5月22日 | アート・アーカイヴ資料展XXV「歌舞伎への情熱——田邊コレクション/『役者』関係資料展」 |
1月16日 | アート・アーカイヴ資料展XXIV:西脇順三郎没後40年記念展 「フローラの旅」 |
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10月3日 | アート・アーカイヴ資料展XXIII 槇文彦と慶應義塾 II:建築のあいだをデザインする |
7月4日 | アート・アーカイヴ資料展XXII 疱瘡譚〜生んだもとの生命からすでに切りはなされてあるを |
5月9日 | ハンネ・ダルボーフェン |
2月14日 | Artist Voice II: 有元利夫 うたのうまれるところ |
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10月18日 | 「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展 |
4月19日 | [現代美術展] Artist Voice I: 河口龍夫 無呼吸 |
2月1日 | アート・アーカイヴ資料展XXI 槇文彦と慶應義塾 Ⅰ:反響するモダニズム |
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11月9日 | 文人の書 |
10月26日 | 【開催延長】オンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」 |
8月17日 | SHOW-CASE project No. 4 河口龍夫 鰓呼吸する視線 |
1月20日 | アート・アーカイヴ資料展 XX:影どもの住む部屋II―瀧口修造の〈本〉―「秘メラレタ音ノアル」ひとつのオブジェ |
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11月11日 | 彼方の男、儚い資料体 |
11月9日 | 「彼方の男、儚い資料体」プレヴュー |
9月9日 | アート・アーカイヴ資料展XIX × プリーツ・マシーン3:中嶋興―MY LIFE |
6月3日 | 本の虫・本の鬼 |
5月24日 | 「写真上の部屋」――ドキュメントを撮るということ |
3月25日 | 『プリーツ・マシーン』2 :中嶋興×松澤宥―写真上の部屋 |
3月25日 | アナ・メンディエタ |
1月21日 | 江戸時代の貨幣と人々の暮らし |
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11月12日 | 禅僧の書と書物 |
10月1日 | アート・アーカイヴ資料展XVIII 土方巽、トリックスター/肉体の叛乱1968ー2018 |
10月1日 | KUAC Cinematheque 2 x 『プリーツ・マシーン』1号 |
9月1日 | 南画廊と志水楠男 |
6月4日 | 釈宗演と近代日本——若き禅僧、世界を駆ける |
5月14日 | 「ジェネティック・エンジン」プロジェクト紹介展示 |
1月22日 | アート・アーカイヴ資料展XVI 「影どもの住む部屋—瀧口修造の書斎」 |
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12月9日 | 信濃町往来——建築いま昔 |
11月13日 | 空海と密教の典籍 |
10月10日 | 国のうち・そと |
7月10日 | KUAC Cinematheque 1:ビデオはおもちゃだ! VIC #1 |
5月15日 | 寺内曜子 |
1月11日 | なだれうつ!アヴァランチ |
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11月14日 | 描かれた古 ―近世日本の好古と書物出版― |
11月4日 | 転位する部屋 —— 一畳敷と新萬來舍 |
10月3日 | 慶應義塾大学 文学部 古文書室展 IV 書き留められた移動 |
6月1日 | アート・アーカイヴ資料展XIV 「鎌鼬美術館設立記念 KAMAITACHIとTASHIRO」 |
2月22日 | アート・アーカイヴ資料展XⅢ 「東京ビエンナーレ '70再び」 |
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12月2日 | モノがたる文学部 資料にみる人文学研究/師弟の言葉 西脇順三郎と井筒俊彦 |
11月27日 | SHOW-CASE project No. 3 大竹伸朗 時憶/フィードバック Time Memory/Feedback |
11月4日 | センチュリー文化財団寄託品展覧会「元和偃武400年 太平の美 ─ 書物に見る江戸前期の文化 ─ 」 |
10月5日 | 幕末を記録する:二条家文書の世界 |
6月6日 | 「土方巽・舞踏の世界」土方巽の芸術—DANCE EXPERIENCE から DANCE METHOD へ |
6月1日 | 慶應義塾と戦争Ⅲ「慶應義塾の昭和二十年」 |