慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

アナ・メンディエタ スタンディング・ポイントII

自分の作品に泥や砂を使うのは、とても大切なことだと感じています。 泥や砂は、世界や大地の歴史、さらには自然の歴史について語っているからです」(アナ・メンディエタ)

 慶應義塾大学アート・センターでは2011年より毎年1回、現代美術の展示をおこなってきました。昨年からは新しいシリーズ「スタンティング・ポイント」を開始し、同時代を生きるアーティストの作品から、アートの現代社会における可能性を考えています。

 2回目となる今回は、キューバ生まれの芸術家アナ・メンディエタ(1948-85)の写真作品を紹介します。メンディエタは自然に深く身を浸し、ときには一体となりながら制作しました。さまざまな方法で自然のなかに作り出された人型は、メンディエタ自身の身体の痕跡にほかなりません。大地に深く根ざす彼女の作品は、西洋物質文明の覆う現代社会への挑戦だとみることもできるでしょう。

日時

2019年3月25日(月)〜5月24日(金)11:00-18:00

場所

慶應義塾大学アート・スペース

対象

どなたでもご観覧いただけます

費用

入場無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

展覧会[スタンディング・ポイント]

日時

2019年3月25日(月)〜5月24日(金)11:00-18:00
土・日・祝日、4月23日(火)休館

場所

慶應義塾大学アート・スペース

〒108-8345 東京都港区三田 2-15-45 南別館1F
最寄駅:JR山手線・京浜東北線田町駅、地下鉄三田線三田駅、大江戸線赤羽橋

 

対象

どなたでもご観覧いただけます

費用

入場無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター
協力:ヒロセコレクション



Untitled (Silueta Series), 1980, black & white photograph, 101.5 × 152.5, ed. 6

 
Silueta Works in Iowa, 1976-78, color photograph, 33.7 × 50.8, ed. 20