慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

ハンネ・ダルボーフェン スタンディング・ポイントIII

慶應義塾大学アート・センターでは、若い世代が学ぶ大学という場でこそ、現代という同時代を生きる/生きたアーティストたちの作品と出会い、多様な視点に触れる機会を作ることが重要と考え、現代美術展を企画しています。

 2017年度からの「スタンディング・ポイント」シリーズでは、自立した立脚点をもつ現代作家を紹介し、アートの現代社会における可能性を問いかけて来ました。第1回の寺内曜子(2017年春)、第2回のアナ・メンディエタ(2019年春)に続き、シリーズを締めくくる第3回では、ハンネ・ダルボーフェンを取り上げます。

 ドイツの作家ハンネ・ダルボーフェンの作品は整えられたフォーマットの中に重層的な時間をたたえ、遙かに過去や未来を含んだ現在への問いかけを淡々と訴えています。全てが均質化するような時間体験をもたらしたコロナ状態を生き続け、更にロシアによるウクライナ侵攻という歴史的事件に直面している今こそ、ダルボーフェンの作品の呟きに耳を傾けるべき時であるといえるでしょう。

 

「ハンネ・ダルボーフェン」展:展示設営記録映像
4月に行われたハンネ展の設営作業の記録映像を公開いたしました。
8時間にも及ぶ作業を約20秒に凝縮しています。是非ご覧ください。

リンクはこちら

[註記がない限り本ページ内画像:村松桂(株式会社カロワークス)]

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日時

2022年5月9日(月)~6月24日(金)
11:00-18:00
土日・休館

場所

慶應義塾大学アート・センター(南別館1階 慶應義塾大学アート・スペース)

対象

どなたでもご観覧いただけます

費用

入場無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

展覧会[スタンディング・ポイント]


日時

2022年5月9日(月)~6月24日(金)
11:00-18:00
土・日・休館

場所

慶應義塾大学アート・スペース

〒108-8345 東京都港区三田 2-15-45 南別館1F
最寄駅:JR山手線・京浜東北線田町駅、地下鉄三田線三田駅、大江戸線赤羽橋

 

対象

どなたでもご観覧いただけます

費用

入場無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター
協力:ヒロセコレクション、かんらん舎



《無題》 1970年 鉛筆、ペン、タイプライター/紙

 
《“楽しやジプシー生活”》 1980年


《環境〈80〉:今日(ヴァルター・メーリングのために)》 1980年 (139シートのうちの1枚)

 
左から
《環境〈80〉:今日(ヴァルター・メーリングのために)》 1980年
《環境〈80〉:今日(ヴァルター・メーリングのために)》 1980年 


《シャルル・ボードレール、ハインリヒ・ハイネ、エンリケ・サントス・ディセポロ、
オメロ・マンシ、セレドニオ・フローレス、 カール・クラウスのテキスト/
ハンネ・ダルボーフェンによる選択、引用、コメント》
1975年 『POUR Écirre la Liberté(自由を書くために)』 36葉 両面印刷

 

展覧会へお越しの皆さまへ

「アート・スペース」は小規模の展示室になります。
学生向け授業または一般団体で、15名以上でお越しの際は、
事前にアート・センターまでお知らせください。
スムーズにご覧いただけるよう、リーフレットなどの準備をいたします。

他のお客様もいらっしゃいますので、
ご迷惑とならないよう、ご配慮いただけますと幸いです。

また、授業等でアート・スペース内にてレクチャーをされる場合は
必ず事前にアート・センターへご相談ください。

ご理解・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

慶應義塾大学アート・センター
TEL:03-5427-1621
FAX:03-5427-1620
E-mail: