慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

SHOW-CASE PROJECT Extra-3 冨井大裕(仮)

アート・センターは2011年度より、現代美術展を開催し、大学で学ぶ学生に同時代美術を知る機会を提供してきました。本展は新たな試みとして取り組んできた、美術家・冨井大裕との3年間にわたる展示プロジェクト——SHOW-CASE PROJECT Extraの3回目の展示です。既製品を用いた冨井らしい作品と意外性のある石膏作品を並置した第1回「モノコトの姿」に続き、第2回「接点の都合」では、旧作も含めた定規を用いた作品を展開しました。最終回はいかなる展示となるでしょうか。今回は、Extra シリーズのもととなった展示ケースひとつのSHOW-CASE projectも併せて実施します。1個の展示ケース、1室の展示室にそれぞれ展開する展示は連携するのか対立するのか、その関係性も気になるところです。展覧会は時間と場所が区切られている「出来事」といえます。その「出来事」を3年の連続形で考えることによってどのような展開が可能となるか、小さな展示室から発信してきた新しい「出来事」の挑戦をぜひご覧ください。


前回展「SHOW-CASE PROJECT Extra-2 冨井大裕 接点の都合」展示風景©︎柳場大

日時

2024年10月5日(月)- 2025年12月18日(金)
11:00-18:00
休館日:土日祝日
11月14日(土)開館、11月16日(月)閉館、他にも特別開館日を予定

場所

慶應義塾大学アート・センター
(三田キャンパス南別館1階アート・スペース)

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

入場無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620

日時

2024年10月5日(月)- 2025年12月18日(金)
11:00-18:00
休館日:土日祝日
11月14日(土)は開館、11月16日(月)は閉館、他にも特別開館日を予定

場所

慶應義塾大学アート・センター
(三田キャンパス南別館1階アート・スペース)

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

入場無料

登壇者/出演者

慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1階アート・スペース)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス南別館
最寄駅:JR山手線・京浜東北線田町駅、地下鉄三田線三田駅、大江戸線赤羽橋

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター


冨井大裕 とみい もとひろ

Photo©️Kuge Yasuhide

1973年新潟県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。活動初期の石膏による小さな人型の作品を経て、スーパーボール、クリップ、鉛筆、ハンマーなど、多種多様な既製品を用いて立体作品を構築する作品スタイルへと移行。並べる、重ねる、束ねる、折り曲げるといったシンプルな手法によって、既製品を本来の意味や機能から解放し、彫刻の新たなあり方を探求し続けている。X(旧Twitter)にて毎日発表される「今日の彫刻」などと併せ、既存の展示空間や制度を批評的に考察する活動も行う。主な展覧会に「横浜トリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR 世界はどこまで知ることができるか?」(横浜美術館/日本郵船海岸通倉庫、2011年)、「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」(東京都現代美術館、2011年)、「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋-日本と韓国の作家たち」(国立新美術館、東京/韓国国立現代美術館、ソウル)、「Re construction 再構築」(練馬区立美術館、2020年)など。2023年には個展「みるための時間」(新潟市美術館)、「今日の彫刻」(栃木県立美術館)を開催。現在、武蔵野美術大学教授。

http://tomiimotohiro.com/
 


展覧会へお越しの皆さまへ

「アート・スペース」は小規模の展示室になります。
学生向け授業または一般団体で、15名以上でお越しの際は、
事前にアート・センターまでお知らせください。
スムーズにご覧いただけるよう、リーフレットなどの準備をいたします。

他のお客様もいらっしゃいますので、
ご迷惑とならないよう、ご配慮いただけますと幸いです。

また、授業等でアート・スペース内にてレクチャーをされる場合は
必ず事前にアート・センターへご相談ください。

ご理解・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。