慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

地域の文化を読み解くラーニング・ワークショップ「コレクティヴ・メモリー2」 都市のカルチュラル・ナラティヴ

港区では各地域で大規模な再開発が行われており、町のありかたや産業が大きく変化しています。新しい人々と新しい活動が常に生まれ続ける都市において、文化やコミュニティの分断を防ぎ、それまで培われてきた文化の接続を図ることは、大きな課題となっています。

昨年、全5回のラーニング・ワークショップにおいて、個人の持っている記憶材を地域や集団の記憶として公共化することについて、そして体験を通じて新旧コミュニティをつなぐ対話を創出し、コミュニケーションを図ることについて、ゲストによるレクチャーを通じて学びました。

今年は地域コミュニティのメンバーが、建造物をテーマにそれぞれの手元に存在する写真、ワークショップの中で撮影した写真を参照しながら、建築にまつわる記憶や建築によって引き出される記憶の収集と地域コミュニティのあり方についてのワークショップを行います。講師に、建築写真家の新良太氏を迎え、建築写真に特有の問題などについてもアドバイスをいただきます。ワークショップのプロセスをデジタル・プラットフォームでも展開し、最終成果物の制作を通じてデジタル・デバイド解消を意図したピア・ラーニングの場としてワークショップを機能させることも目指しています。対話型・双方向型の学びとなるよう、「写真」を切り口に実践を通じて学び、世代や属性の異なる人々が共同で作業してゆきます。

日時

2022年11月16日(水)18:30〜20:00、12月7日(水)、12月21日(水) 18:30〜20:30【全3回】

場所

慶應義塾大学 三田キャンパス 東館 6F G-lab、4F オープンラボ

対象

どなたでもご参加いただけます。定員15名(応募多数の場合は抽選)

  • 原則として、全3回すべてに参加できる方
  • 本企画は、ディスカッションを取り入れたラーニングワークショップです。
    受講にあたっては、積極的な参加と発言が期待されています。

予約方法は下記「お申し込み方法」をご覧ください。

費用

無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト(担当:本間・木原)
Tel. 03-5427-1621

ワークショップ[都市のカルチュラル・ナラティヴ]

日時

2022年11月16日(水)18:30〜20:00
12月7日(水)、12月21日(水)18:30〜20:30【全3回】

場所

慶應義塾大学 三田キャンパス 東館 6F G-lab、4F オープンラボ

対象

どなたでもご参加いただけます。定員15名(応募多数の場合は抽選)

  • 原則として、全3回すべてに参加できる方
  • 本企画は、ディスカッションを取り入れたラーニングワークショップです。
    受講にあたっては、積極的な参加と発言が期待されています。

予約方法は下記「お申し込み方法」をご覧ください。

費用

無料

お申し込み方法

下記のフォームよりお申し込みください。第一次〆切:11月10日(木)
詳細はこちら

登壇者/出演者

講師:新良太

コーディネーター
森山 緑(慶應義塾大学アート・センター 所員)、石本華江(慶應義塾大学アート・センター 所員)

講師プロフィール:

新良太(あたらし りょうた) Ryota Atarashi
フォトグラファー。
1973年 東京生まれ 。大学で建築学を学ぶ。2000年、フリーフォトグラファーとして建築写真を中心に活躍中。写真集『TOKYO SKYTREE』、『Not Found』を上梓。2010年 東京ADC制作者賞を受賞。

タイムテーブル

#1 オリエンテーション
2022年11月16日(水)18:30〜20:00 東館6F G-lab
 
#2 グループ・ディスカッション 講師:新良太氏 
2022年12月7日(水) 18:30〜20:30 東館6F G-lab
地域コミュニティのメンバーが、それぞれの手元に存在する写真、ワークショップの中で撮影した写真を参照しながら、建築にまつわる記憶や建築によって引き出される記憶を収集し、地域コミュニティのあり方についてディスカッションを行う。 

#3 最終発表と講評 講師:新良太氏
2022年12月21日(水)18:30〜20:30 東館4F オープンラボ

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト(担当:本間・木原)
Tel. 03-5427-1621

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター
助成:令和4年度 文化庁 Innovate Museum事業