慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

"Para Vision Ten" and Video Technology Talk

「テレビジョンというのは遠い所を見る機械というので[…]パラビジョンというのはテレ(tele)の反対で近い(para)、近い所が遠いんだという発想であります。」
― 手塚一郎《5.27 Para Vision Ten 5.27》(KUAC_VIC1033)より

VIC(ビデオ・インフォメーション・センター)は1970年代初頭より、あらゆるイベントの網羅的な記録を行ってきました。ハイ&ローを一切問わないそのスタイルによって残されたビデオ・テープはおよそ1200本に及びます。しかし、VICは記録するためだけではなく、ビデオの可能性を模索する多様な活動を行いました。その一つとして、東京都三鷹市にある沢野荘において行った《Para Vision Ten》というCATV(ケーブル・テレビ)の実験があります。小林はくどう氏も出演したこの実験において、VICは何を試みようとしていたのかという問いを皮切りに、当時のビデオ・テクノロジーを中心とした芸術活動の諸問題について考えたいと思います。

Date

Dec 14, 2018, 18:00-19:30

Venue

Keio University Art Center
[Keio University Mita Campus, South Annex]

Audience

Admission Free / Everyone Welcome

Enquiries and bookings

Keio University Art Center
Tel: 03-5427-1621
Fax: 03-5427-1620

Date

Dec 14, 2018, 18:00-19:30

Venue

Keio University Art Center
[Keio University Mita Campus, South Annex]

Audience

Admission Free / Everyone Welcome

Lecturer/Performer

Ichiro Tezuka
Hakudo Kobayashi
Hitoshi Kubo

Enquiries and bookings

Keio University Art Center
Tel: 03-5427-1621
Fax: 03-5427-1620

Organiser(s)

Keio University Art Center