ダンサー/コレオグラファー山田せつ子による身体ワークショップ「そして なるほど ここにいる」
人の何気ない日々の身振りを見て、面白かったり、不快に思ったり、可愛らしいと思ったり、美しいと思ったり、怖いと思ったり。けれど、自分のカラダのあり様にはあまり気が付かないで過ごしていました。そんな私は自分のカラダを見失いそうになったことがありました。そう、19歳になった頃のことです。そこからカラダの地図を廻るような日々が始まりました。ここにあるカラダと対話しながら、この先に行きたい、見たことのない、感じたことのない形や、感覚と出会いたい、それがいつしかダンスになりました。カラダが言葉を生み、言葉がカラダの動きや知覚を発見する。
そして、それを誰かへの贈り物にしたい、そんな気持ちで私は踊っています。
ささやかな体験でしょうが、共に時間を過ごしたいと思います。
山田せつ子
撮影:高島史於
日時
2026年12月16日(水)15:15〜17:30
場所
慶應義塾高等学校 日吉協育棟4階 日吉協育ホール
対象
対象:塾生(大学生、大学院生、一貫教育校生)・教職員
見学:塾生・教職員の見学は自由です
参加定員:30 名(最大)申し込み制
費用
無料
お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
108-8345 東京都港区三田2-15-45 Tel: 03-5427-1621
慶應義塾大学 理工学部・理工学研究科 小菅隼人
pj.oiek@telmah
ワークショップ[教養の一貫教育 Vol.14]
日時
2026年12月16日(水)15:15〜17:30
場所
慶應義塾高等学校 日吉協育棟4階 日吉協育ホール
対象
対象:塾生(大学生、大学院生、一貫教育校生)・教職員
見学:塾生・教職員の見学は自由です
参加定員:30 名(最大)申し込み制
費用
無料
お申し込み方法
申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。申込者多数の場合選考を行い、結果をお知らせいたします。
申込締切:2026年12月7日(月)
*本企画は録画され、教養研究目的に限って利用されることがあります。
* Tシャツ・ジャージなど体を動かしやすい服装で参加してください。更衣室を用意します。
登壇者/出演者
山田せつ子
山田せつ子 Setsuko Yamada(ダンサー/コレオグラファー)プロフィール
長野市出身。明治大学演劇科在学中に笠井叡に「天使館」にて即興舞踏を学ぶ。
独立後、ソロダンスを中心に活動をする。1983年アヴィニヨン・フェステイバルを皮切りに海外主要都市で公演多数。ダンスカンパニー枇杷系(BIWAKEI)主宰。1986年韓国チャンムダンスカンパニー、金梅子氏の招きでソウル@創舞芸術院で公演。以来、韓国との交流を長年にわたって続けている。1994年Asian Cultural Counsilの助成でニューヨークに滞在。公演活動を継続しながら、2000年〜2011年、京都造形芸術大学(現、京都芸大)映像舞台芸術学科教授、2021年まで同大学の舞台芸術研究センターの主任研究員を兼任し、ダンスの企画に携わる。2014年より2年間、東京大学大学院HISにて非常勤講師、韓国国立芸術大学舞踊科にて、2017年3月より1学期間、客員教授。2019年日本ダンスフォーラム大賞受賞。上田、札幌、岡山での次世代のダンサーとの共同作業、あるいは次世代の振り付け家作品への出演も多く、多様なダンス公演活動を行う。
2024年新作ダンスソロ「いま ここに います」@神楽坂セッションハウス、2025年まつもと市民芸術館にて再演。2025年振付作品「Jung Logyee I’m Here」韓国国立現代舞踊団委嘱振付作品@韓国ソウル国立劇場。
著書に『速度ノ花』五柳書院。ダンスに関する執筆も多数。
お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
108-8345 東京都港区三田2-15-45 Tel: 03-5427-1621
慶應義塾大学 理工学部・理工学研究科 小菅隼人
pj.oiek@telmah
主催・共催など
主催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)/(担当)小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)
共催:慶應義塾高等学校/(担当)古川晴彦(慶應義塾高等学校国語科教諭)
協力:ポートフォリオBUTOH (慶應義塾大学アート・センター)
・塾高生は将来開発ポイント対象プログラム 参加の場合2P/見学のみ1P
・本事業は2026年度科学研究費「動きのアーカイヴ」における実証的研究──アーカイヴの創造的利用における国際連携(25K03758)の協力をうけています。